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英検対策

【英検3級】何問正解で合格? 一次試験・二次試験の合格最低点と平均点を徹底解説!

英検3級の一次試験は、1つの分野なら1点でもセーフ!?残り2つが満点なら、1分野が1点でも合格できる。つまり、苦手は得意で補える!二次試験は他の得意で補いづらいけど、0点さえつかないように質問の答えになることを言えばOK。とにかく挑戦することが第一。
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[2023年最新版]英検3級の合格基準について、わかること全て教えます!

英検3級の合格基準は、一次試験68%、二次試験64%!だけど、テストでの正答率=スコアではない!?実際には、6割ギリギリでも合格の報告あり。ライティングは1点が重いので対策すべし。英検3級の合格基準について、公式に公表されている情報と、実際の合格報告からわかることを全てまとめてみました。
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英検3級のおすすめ問題集は?過去問や単語帳も忘れずに!

自分を知ることが良い問題集選びへの近道。学年やどれくらい英語が得意かによって選ぶべき問題集は異なります。今回はおすすめの3冊を紹介。まずは無料の過去問を利用して合格への道のりを見てみましょう。文法や長文にばかり気を取られず、点数の半分以上を決める単語対策も忘れずに。
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英検3級の合格ラインと技能ごとの目標得点!

英検3級の合格点は、一次試験68%、二次試験64%。得点率からの単純計算ではないので、実際には6割前半での合格も。安心して合格するためには、7割を目指して勉強しよう。一次試験のおすすめ配分は、リーディング7割、リスニング6割、ライティング8割。二次試験は全問で2点減点されても実はセーフ。質問に答えるのを第一に。
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英検3級のライティングの必勝の型!練習問題を型で解こう!

英検3級のライティング問題は、ほとんどコピペでも解答できる!練習問題を解きながら、本番で合格点を取れる答え方の「型」を身につけよう。難しそうに聞こえる英作文のライティングも、慣れてしまえばむしろ安定した得点源に!
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中学生の英検3級合格率は?英検の仕組みを解説!

英検3級の合格率は大体50%。以前の公式合格者は50%台、文部科学省によれば英検3級レベル以上の中学生は44%。英検の採点基準が変わった2016年からは、ライティングをしっかり対策している人には有利な合格基準に。合格点は決まっているので、英検は自分との戦い。周りを見て不安になる必要はなし!
英検対策

賢い人は読んでない?英検3級リーディングのコツ。過去問を実況解説!

英検3級リーディングのシステムを利用した、効率のいい裏技的解き方を紹介します。実際の過去問を例に、必要な文以外はとにかく読まない方法を解説。英検3級はキーワードを探しやすいので、読む場所をとにかく絞りやすい!身につけておくべきは、単語力や熟語力、そして代名詞の内容を取る力。
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過去問が無い!?英検3級の二次試験・面接のオリジナル練習問題!

過去問が見られない英検3級の二次試験(面接)。今までのデータをもとに、オリジナルの練習問題をお届けします。なるべく実際の形式に近づけるため、面接官の質問の音声も。文法を復習するならthere構文と現在進行形、受験者に関する質問はとにかく文脈が続けば少しくらい文法が間違っていてもOK。
家庭教師・塾比較情報

中3の夏休みにも塾に行かないのはアリ?ナシ?

「真ん中くらいの人」にとって、塾に通うのは無難な選択。成績上位の人や、前学年からの苦手が残っている人にとっては塾以外で受験対策する選択肢もアリ!塾に通うメリットとデメリットを3つずつ紹介して、なぜ塾に通わなくても良い場合があるのか解説します!
家庭教師・塾比較情報

塾に行かないデメリット!塾に行かなくていい人とは?

高校受験をするなら、基本は塾に通うのがベター。しかし、中2後期や中3などの遅くからであれば塾がベストの選択とも限りません。勉強習慣、受験の情報、勉強の環境、安心感などが塾の大きなメリットです。これらを自分で整えられる、家庭教師などを利用して補えるならコストを抑えて受験成功も可能です。