produce:代表 押川
Laf創業・経営8年目【経歴/実績】
・これまで200名以上のお子様の指導実績あり
国公立をはじめとした難関高への進学をサポート
・AI先生をはじめとした日本初の教育サービスを展開
月間3,000人以上が利用するサービスへと育て上げる
AI先生を利用したことで模試C判定からA判定まで上がったと喜びの声も多数
【学生必見】Zoomで勉強悩み解決!
勉強のお悩み解決します!
(注:Web記事経由限定特典)
- 200人以上の指導をしてきたプロ講師があなたの悩みを親身に聞いて完全解決!
- 3,000人以上の指導実績があるから安心!
- テスト対策、受験勉強、進路相談…なんでもOK!
- カメラオフOK!気軽に相談できるZoom面談!
★★★Web記事からの予約限定特典★★★
- AI先生の全コンテンツを無料で使い放題!
- 志望校別の対策問題集や実力診断テストで学習サポート!
- Zoom相談後もAI先生が継続サポート!
プロのアドバイスとAI先生のサポートで、最短で成績アップ!
お悩み相談で成績が一気にアップした子も
相談枠には限りがあるので、今すぐ公式LINEに登録して、特典をゲットしよう!
勉強悩みを解決して、合格への一直線!
今すぐ予約して、夢への一歩を踏み出そう!
【文字式】数量を文字で表す(加法と減法のみ)を表す解説動画
本日は中1数学文字式 数量を文字で表す(加法と減法のみ)を表すをわかりやすく解説していきます。
正負の数で基準との差ってどう表すの?と思う人も多いですよね。
参考書の解説もわかりづらくて勉強が嫌になることもあるのではないでしょうか。
今回は参考書ではありえないくらい丁寧に解説していきます。
今後自分で文字を置いたりして いくことが増えてくると思うので きっちりと慣れていきましょう
数量を文字で表す の学習
問題を解き始める前に、まず数量を文字で表す方法について理解しておきましょう。
数量の文字式での表し方はかなり自由です。
例えば自分が持ってるノートの数をA冊と置いたり、購入したノートの代金をx円などのように、文字で置くことができます。
そして例えば数学の教科書の数をa、英語の教科書の数をbとした時に、数学と英語の教科書の合計の数はa+bの ように表すことができます。
数量を文字で表す方法が理解できたかと思いますので、さっそく問題を解いてみましょう。
数量を文字で表す(加法と減法のみ)を表す 練習問題
(問)A君はa枚のカードを持っています。B君にb枚のカードをあげました。A君は何枚のカードを持っているか答えよ。
数量を文字で表す(加法と減法のみ)を表す 練習問題 解答と解説
クリックで回答と解説を見る
(問)の回答
(問)回答
a-b枚
(問)の解説
まず重要な情報を抜き出しましょう。
重要な情報はまず1つ目、A君は最初にa枚のカードを持っているということですね。
そして次に、A君はB君にb枚のカードをあげたというところですね。
したがって、元々a枚のカードを持っていましたが、b枚のカードをあげて無くなったので、A君はa-b枚のカードを持っているということがわかりますね。
ですので、今回の答えはa-b枚ということがわかりました。
本日の授業はいかがでしたでしょうか。
関連記事