【正負の数】正の数と負の数を使って量を表す解説動画
本日は中1数学正負の数正の数と負の数を使って量を表すについて解説していきます。
正負の数を使ってどうやって量を表すの?って思う人も多いですよね。
参考書の解説もわかりづらくて勉強が嫌になることもあるのではないでしょうか。
今回は参考書ではありえないくらい丁寧に解説していきます。
正負の数については、【正負の数】正の数と負の数をわかりやすく解説!【中1数学】で解説しているので、今回の解説は省きます。
正の数と負の数を使って量を表すを理解できるように基礎的な問題を用意しました。
成績アップを目指して練習問題に取り組んでみてください。
今回は少し難しいかもしれないので、解き方を考える際のヒントを記載しておきます。
どうしてもわからない時だけ見てみてください。
正の数と負の数を使って量を表す 練習問題 問1
(問1)太郎君が北に8km移動した時+8kmと表した。では、南へ3km移動したときはどう表しますか?
正の符号、負の符号を使って表してください。
正の符号、負の符号を使って表してください。
正の数と負の数を使って量を表す 練習問題 問1 回答と解説
正の数と負の数を使って量を表す 練習問題 問2
(問2)海面の高さを基準の0mとしたとき、太郎君の家の標高が35mだったので、+35mと表した。
それでは、深さ8020mである日本海溝の深さはどう表せますか?
正の符号、負の符号を使って表してください。
それでは、深さ8020mである日本海溝の深さはどう表せますか?
正の符号、負の符号を使って表してください。
正の数と負の数を使って量を表す 練習問題 問2 回答と解説
正の数と負の数を使って量を表す 練習問題 問3
(問3)次の文面を-を使わないで表してください。
(1) -12℃下がる。
(2) -8cm小さい。
(3) -5点減点
(4) 南へ-5km進む。
(1) -12℃下がる。
(2) -8cm小さい。
(3) -5点減点
(4) 南へ-5km進む。
正の数と負の数を使って量を表す 練習問題 問3 回答と解説
本日の授業はいかがでしたでしょうか。
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