2021-05

英検対策

【英検3級】 面接に落ちる3つの原因とよくある不安・疑問!

英検3級の面接は、普通に受ければ落ちない!と聞いたものの、落ちる人が毎回出るのも事実。そんな人に共通する特徴は、コミュニケーションが成り立っていないこと。黙り込んでしまったり、全く見当違いのことを言ったり、あまりにも態度が悪いのはNG。会話が成り立ってさえいれば、細かな文法や発音のミスはカバーできます。
不登校

不登校の学生の高校進学!不登校でも行ける高校を紹介!

不登校の高校進学。内申点や出席、高校を選ぶポイント、保護者として注意するポイントから、高校に行かないという選択肢までご紹介。
英検対策

英検3級の合格ラインと技能ごとの目標得点!

英検3級の合格点は、一次試験68%、二次試験64%。得点率からの単純計算ではないので、実際には6割前半での合格も。安心して合格するためには、7割を目指して勉強しよう。一次試験のおすすめ配分は、リーディング7割、リスニング6割、ライティング8割。二次試験は全問で2点減点されても実はセーフ。質問に答えるのを第一に。
英検対策

中学生の英検3級合格率は?英検の仕組みを解説!

英検3級の合格率は大体50%。以前の公式合格者は50%台、文部科学省によれば英検3級レベル以上の中学生は44%。英検の採点基準が変わった2016年からは、ライティングをしっかり対策している人には有利な合格基準に。合格点は決まっているので、英検は自分との戦い。周りを見て不安になる必要はなし!
英検対策

賢い人は読んでない?英検3級リーディングのコツ。過去問を実況解説!

英検3級リーディングのシステムを利用した、効率のいい裏技的解き方を紹介します。実際の過去問を例に、必要な文以外はとにかく読まない方法を解説。英検3級はキーワードを探しやすいので、読む場所をとにかく絞りやすい!身につけておくべきは、単語力や熟語力、そして代名詞の内容を取る力。
不登校

不登校の中学生に、親ができること

不登校へ親ができる対処は大きく2つ、安心できる家庭環境を作ることと、受験を見据えて学校との関係を保つこと。なるべく淡々と、正直に不安を打ち明けられる関係性を作るのが大切。自分の気持ちを抑える場面も多くなってしまうので、人を頼って負担を分散させ、親自身が参ってしまわないためのケアも忘れずに。
不登校

不登校での勉強の遅れは取り返せる?入試への影響は?

不登校の勉強の遅れは、十分に取り返せる。学校の勉強は思っているよりも進みが速くない。まずはとにかく安心できる家庭環境を作るのが先決。勉強は落ち着いた後、個別塾や家庭教師の力も借りて対処すればOK。高校入試に向けては、学校としっかり連絡を取って成績への影響を減らしましょう。