英検3級の合格ラインは?分野ごとに何割取ればいい?

英検三級 合格ラインの表紙の図 英検対策
くーちゃん
くーちゃん

英検三級って、何点取ればいいの?

こんにちは!Laf先生(@Laf_oshikawa)です。

どんな勉強にも、目標はつきものです。

特に、試験を受けるとなったら目標点は欠かせませんね。

それが、英検のような合否が出るものであれば尚更です。

 

今回は、中学生が受けることが多い

  • 英検3級合格点
  • それを目指すための分野ごとの目標得点率

を解説します!

 

英検3級は、一次試験も二次試験も7割というのが1つの基準です。

  • 筆記試験はリーディング:7割
  • リスニング:6割
  • ライティング:8割

を目標にすると安心です。

詳しくは、さらにここから見ていきましょう。

 

英検3級一次試験の合格ラインは?

一次試験の合格ラインの図

 

英検3級一次試験の合格点は、1103点と決まっています。

満点は1650点なので、単純計算で66.8%となります。

ただし、単純な正答率=点数にはなっていません。

 

  • リーディング
  • リスニング
  • ライティング

がある筆記試験ですが、
現在の配点はどの分野も550点となっています。
(2016年以前はリーディングの配点が高めでした)

この点は目標を決めるのに大事なので覚えておきましょう。

さて、実際の正答率=得点ではない、ということですが、
英検協会によれば「統計的手法を用いて」計算しているとのことです。

実際の計算方法は明らかにされていません。

 

しかし、もちろん正答率は大きな合格の目安になります。

「(ある回では)6割の得点率で多くは合格にした」という発表がありました。

つまり、正答率とスコアが大きくかけ離れることはないと考えられます。

 

この発表通りであればスコアは正答率より高くつくとも期待できます。

しかし、実際には6割では不合格になってしまう例もあることから、
7割の正答率を目標とするのがおすすめです。

よほど簡単な回でない限り、7割の得点ができればまず合格を期待できます。

 

■ 一次試験の合格点は1013点

■ 配点は各分野550点

■ 正答率と得点に差はあまりない

■ 正答率7割を目標にしよう

 

英検3級一次試験合格のための目標得点配分は?

一次試験の目標点の配分の図

 

全体7割の目標が定まったところで、分野ごとの目標を決めましょう。

分野(技能)ごとのおすすめの目標割合は、

  • リーディング:7割
  • リスニング:6割
  • ライティング:8割

です。

 

対策のしやすい分野は目標点が高いと思ってください。

 

ライティング対策について

基本的には、ライティングで稼いで他を補う作戦が有効です。

なぜなら、英検3級のライティングは非常に得点しやすいからです。

英検三級のライティング対策についてはこちらの記事をご覧ください!

 

ある程度の決まり文句さえ覚えてしまえば、8割は現実的な目標です。

得意なテーマが出題されれば9割の得点もあり得ます。

実際に、学校の英語の成績は3と4を行き来している
普段特別に英語が得意ではないけど満点を取った生徒もいました。

 

そのため、ライティングが最優先で対策する分野になります。

唯一の難点は、ライティングは独学が難しいことです。

学校や塾、家庭教師の先生に頼んで文法を添削してもらいましょう

 

リスニング対策について

次に、目標をもっとも低くしたリスニングについてです。

例えば英検本番までに1ヶ月くらいしかないとすると、
リスニングの実力を一気に上げるのはかなり大変
です。

なので、リスニングがどちらかというと苦手な人に合わせて
一番低い6割という目標を設定しています

 

まずは、リスニングの過去問を解いてみましょう

過去問3回分には英検の公式ウェブサイトから無料で挑戦できます。

聞き取り能力自体を上げると大変ですが、
問題形式に慣れることで得点を上げることができるので、
是非とも全て解いておきたいですね。

 

過去問のリスニングの点数から、リーディングの目標は逆算できます

もしかすると、リスニング7割が余裕という人もいるかもしれません。

その場合は、リーディングの目標を6割まで下げられますね。

 

リーディング対策について

さて、リスニングの目標が決まったことで
リーディングの目標も自動的に決まりました。

ここの最初では仮に7割としていましたね。

リーディング対策についてはこちらの記事をご覧ください!

 

リーディングの勉強は単語や熟語を優先しましょう。

なぜなら、
英検3級のリーディングの問題の半数は
単語や熟語の知識だけで正解することができる
からです。

残りが文法の知識と読み取り問題になります。

 

定期試験や模試をよく観察している人は、
長文の読み取りは配点が高いイメージがあるかもしれません。
(単語穴埋めは2点、読み取りは4点、のような)

ですが、英検では分野内全ての問題の配点が同じです。

つまり、簡単な問題を正解しておけば得点は十分にとれます。

なので、単語や熟語を勉強するのが間違いのない方法なのです。

 

■ リーディング:7割

■ リスニング:6割

■ ライティング:8割

■ 対策しやすい程、目標点は高い

■ 各分野内の問題の配点は均一

 

英検3級二次試験の合格ラインは?

二次試験の合格ラインの図

 

無事に一次試験を合格したら、次は二次試験の面接です。

二次試験の合格点は、353点(満点550点)です

単純計算すると64%の得点率ということになります。

誤差レベルで一次試験よりハードルが低いですね。

二次試験対策についてはこちらの記事をご覧ください!

 

満点は33ポイントで、得点の点訳は、

  • 文章の音読に対する評価:5ポイント
  • 質疑応答:5点×5問=25ポイント
  • 態度点:3点

です。

 

音読と質問それぞれで、仮に発音-1点、文法-1点されたとしても
態度点が満点なら6割少し上の点数になることがわかります。

どちらかでも減点されない質問があったとすればさらに高くなります。

 

英検3級の二次試験は9割が受かるとも言われています。

真偽はさておき、この点数の計算を見ると説得力はありますよね。

そこまで恐れる試験ではないというのは確かです。

 

唯一避けたいのは全く見当違いのことを答えてしまって
質問全部に0点がついてしまうパターン
です。

Pardon?をはじめとした聞き返しの方法はしっかり覚えておきましょう

 

■ 満点は550点、合格点は353点

■ 評価基準

  • 文章音読に対する評価
  • 質疑応答
  • 態度点

■ 質問が不明な時は聞き返そう!

 

まとめ

英検三級 合格ラインのまとめの図

 

今回は、英検3級の一次試験、二次試験それぞれについて
合格ラインと目標にする得点を確認しました。

 

繰り返しですが、今回設定した7割の得点率は
安心して合格するためのちょっと高めの目標
です。

もし届かなくても、悲観せずベストを尽くしましょう!

 

今回の記事が目標設定に役立てば嬉しいです。

 

それでは!

 

■ 目標点は全体で7割

  • リーディング:7割
  • リスニング:6割
  • ライティング:8割
  • 二次試験:7割

■ 過去問を忘れず解こう

■ 各分野、必要な対策をしよう

 

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