中学生の英検3級合格率は?英検の仕組みを解説!

英検三級  合格点の表紙の図 英検対策
くーちゃん
くーちゃん

英検三級って合格率はどれくらい?

こんにちは!Laf先生(@Laf_oshikawa)です。

どんな試験でも、受けるとなると気になるのが合格率

そんなのを知ってどうするの?という人もいますが、
情報は多い方が安心できますよね。

 

そこで、今回は英検3級合格率について解説していきます。

最初に言ってしまうと、英検3級合格率は大体50%と考えられます

※以前までは英検の合格率がはっきりと公表されていました。

しかし、現在は正確な数字が公表されずぼかされています。

 

英検3級の合格率が半分と言える理由について、ここから解説していきますね。

 

英検3級の合格率は約5割

合格率は約5割の図

 

まずは、英検3級の合格率が約50%と言える2つの根拠紹介します。

 

根拠①…2015年まで公表されていた合格率

1つ目は、2015年まで公表されていた英検の合格率です。

 

英検3級の以前の合格率は、

  • 低いときで51.6%
  • 高いときで55.3%

という数字でした。

半分を切ることはなく50%台だったことがわかります。

 

後で少し解説しますが、
最後のデータである2015年の後に

  • 採点方法の変更
  • ライティングの導入

といった変化がありました

受験者数や層も少し変化していることから、
この数字とは多少違う合格率でもおかしくはありません。

 

根拠②…英検3級レベルの中学生は全体の44%

2つ目の根拠も、英検3級の合格率が
大体5割なのではないかというのを示しています。

文部科学省の調査によれば、
2020年の卒業時点で英検3級レベルの英語力を持つ中学生は44%
でした。

 

こちらは逆に50%より少し低い数字です。

しかし、英検3級に挑戦する学生はある程度の対策しており、
全国平均より学力は少し上がると予想できます

このことからも、5割を1つの基準と考えてよいでしょう。

 

つまり、英検3級は2人に1人、
平均以上の成績を取れているなら合格
です。

さらに、適切に対策をすれば、平均ぐらいの英語力でも
十分に合格を狙うことができる
ともいえるのです。

 

英検三級は中学卒業レベルなので、
2年生以下は文法の一部が未学習というハンデがあります。

ただ、直接文法の知識が必要な問題は少なく、
要点を押さえれば長文問題にはあまり影響しません。

そのため、2年生でもそこまで大きな差が生まれるとは考えにくいです。

 

 

■ 公表さていれた合格率が約5割

  • 合格率は2015年まで公表されていた
  • 過去の合格率は51~56%だった。

■ 英検3級レベルの中学生は44%

  • 英検3級レベルの中学生全体の44%
  • 受験者は対策済みのため合格率は上昇

 

英検3級の合格基準は?

英検三級の合格基準は?図

 

さて、平均ちょうどの成績でも合格を狙える、と書きました。

これには、英検3級の合格基準が関係しています。

 

現在の英検3級には決まった合格点があり、
一次試験は1650点中1103点が合格基準になっています。

割合にすると66.8%です。

英検三級の合格ラインについてはこちらの記事をご覧ください!

 

この基準は2016年から変更されたものです。

それまでは単純な正答率での計算でしたが、
新基準では「統計的方法を用いて」と変更されています。

要するに、「簡単すぎ・難しすぎたら配点をちょっと調整する」ということです。

 

ちなみに、変更最初の2016年第1回では、
「2級以下では6割ずつの得点で多くが合格」したそうです。

6割というのは上の単純計算、66.8%よりは低いですね。
(さらに、2級だと78%必要な計算なのでだいぶ低いです)

点数調整があるので、実際には単純計算よりゆとりがあるのだと思われます。

 

とはいえ、実は採点基準そのものより、分野によって偏っていた配点が
リーディング、リスニング、ライティング全て1/3ずつになったのが重要です。

 

英検3級のライティングは、半分以上が決まり文句でいいという
非常に対策しやすい試験になっています。

例文を覚えるだけで満点というのも現実的です。

ライティングの対策についてはこちらの記事をご覧ください!

 

そのため、特にライティングというポイントを押さえることで
リーディングやリスニングが多少苦手でも合格を狙える
のです。

これが、平均的な力があれば合格できるという理由です。

 

  • 一次試験の合格基準は1650満点中1103点。
  • 正答率が6割強であれば合格できる。
  • ライティングを対策し、点数を稼ぐ。

 

高校受験と英検の仕組みの違い

高校受験と英検の仕組みの違いの図

 

最後に、高校入試のような試験と、
英検の大きな違いを確認しておきたいと思います。

その大きな違いは、周りの点数が合否に影響しないということです。

 

高校受験の場合は、合格する人数(定員)が決まっているので、
周りより高い点数を取ることが必要
になります。

極端に言うと、周りがみんな100点だったら
98点でも不合格になってしまうのが受験です。

 

対して、英検の場合は合格点だけが決められています

周りが何点でも、自分が合格点以上を取れば合格になります。
(先ほど書いた通り、点数自体に少しだけ調整は入ります)

 

つまり、英検のような試験は完全に自分との戦いです。

自分の点数さえ上げれば必ず合格できます。
なので、周りを見て自信を失う必要はありません。

 

英検3級さえ取れてしまえば、入試でも自信に繋がります。

試験慣れも兼ねて、恐れず挑戦してみましょう。

それでは!

 

  • 周りの人の点数の合否に影響。
  • 高校受験はに定員があり、影響する。
  • 英検は基準点を超えれば合格。
  • 周りの人の点数は合否に関係ない。

 

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