受験生の勉強の進め方!どのように勉強を進めればいい?

保護者向け

三年生になると、どうしても受験を意識し始めますよね?しかし、だからと言っていきなり勉強をができるようになる訳ではありません。どのように勉強を進めていけばいいのか分からない方も多いと思います。
今回は効率の良い勉強法からやってはいけない勉強法・やる気の高め方までご紹介します!受験生だけでなく受験期に入る前の方も活用できる内容になっています!ぜひご活用ください!

受験生の効率の良い勉強法

せっかく受験するならば、志望校に合格したいですよね?
ライバルも多くいるなかで、合格を勝ち取るには必要な勉強量をある程度の質を保ってこなす必要があります。ここでは、時間を大きく無駄にしないためのおすすめの勉強法をご紹介します!

勉強計画

受験勉強は合格までの道筋を予め描いておく必要があります。そうしなければ、目標に対する勉強のペースが遅れたり、モチベーションのコントロールが難しくなったりします。
勉強計画の立て方についてはこちらの記事でより詳しく解説しています!
受験生必見!効果的な勉強計画の立て方!

まとめノートは複数作らない

以外かもしれませんが、まとめのノートは一科目一冊だけにしましょう!
ノートが複数存在してしまうと、確認したい内容がどこに書かれているか分からなくなってしまうからです。教科書、もしくは全範囲の基礎が書かれているノートに書き足していくようにしましょう!そうすることで、確認したい内容の単元からすぐに見つけることができます。

復習をしっかりする

ここでいう復習とは、間違えたもしくは、解けなかった問題の範囲を学び直すことです。次に類似問題が出題されたときには正解できるようにしましょう!
復習は受験が進むに連れ重要度を増していきます。受験が近づくと模試や過去問を解く回数が増えてきますが、点数だけ確認して間違えた問題を解きっぱなしにすることは避けましょう!

やってはいけない受験生の勉強法

正しくない方法で勉強しても成果にはなかなかつながりません。これから紹介するNG勉強法をやってしまっている場合は今すぐに勉強法を変えましょう!

暗記物を一回で完璧にしようとする

英単語を1単語につき10回書いて、発音して、意味も10回書いて覚える。合計すると1単語に3分程かけてしまっている。そんな方法で単語を暗記しようとしていませんか?
実は、この勉強法は他の方法に比べ非効率的な勉強法です!

想像してみてください。下のAとB、どちらの方が記憶に残りやすいと思いますか?
A:過去に一回だけ10分程話したことある人。
B: 一回一回は一分程だけど、10回に分けて話したことのある人。

Bの人の方が記憶に残りやすいという人が多いのではないでしょうか?つまり、同じ時間をかけるなら一回を濃くやるより一回一回を軽くして何回もやる方が効果が高いと言えます。
1単語に20秒ほどかければ十分です。200単語ほど進めたら、その範囲をもう一度やります。そして、次に進みます。そのようにして単語帳全体が頭に残っているなと感じたら、自分でテストをしてみましょう!

既に理解していることに時間を使う

復習は大事と言いましたが、既にわかることを何度もやることは時間の無駄になってしまいます。今解ける問題は復習しなくても、次に出題されたときも解ける可能性が高いからです。理解している問題より正解できなかった問題に時間を使うようにしましょう!

自分のレベルに合っていない問題集を使う

自分のレベルに合っていない教材を使うことも時間の無駄つながります。例えば、中国語の勉強を始めたとします。最初に中国語の小説を渡されても困りますよね。最初は単語帳や文法を学ばなければ何も理解できません。同じように、基礎ができていないのに応用の問題は解くことができません。今の自分のレベルにあった教材を使うようにしましょう!徐々に難易度を上げていくことで難しい教材でも解くスピードを上げることができます!

勉強しているつもりになっている

勉強しているように見える、また本人も勉強しているつもりなのに全然結果が付いてこないという方は要チェックです!

ノート職人

ノートをきれいにまとめることが目的になっているというパターンです。様々な色のペンを使って線を引いたり絵や図を書いても、そこまで勉強効果は高まりません。5分で書いた内容に10分かけて装飾を施しても勉強の時間対効果は1/3です。ノートは見直したときにすぐ分かるように書いてあればOKです。

心ここにあらず

机に座って教材も開いている。しかし、頭の中では別のことを考えているというパターンです。このパターンは勉強計画を時間で区切って立てている人が陥りやすいです。逆に、勉強計画を問題数やページ数で立てていると「~時までに〇問とかないといけない」という風に、やることが明確になっているので机に座ってすぐに勉強に取り掛かることができます。「気が付いたら時間が経っていることが多い」という方は自分の勉強計画を見直しましょう!

受験生の勉強へのやる気

受験勉強に対してどのようにしてやる気を高めていけばいいのでしょうか?そもそもの勉強に対するモチベーションが上がらない理由から説明していきます!

勉強がしたくない理由

三年生になって周りも受験を意識し始めていて焦りはある。けれど、中々やる気が高まらないという方も多いのではないでしょうか?なぜ、やる気が起きないのかを二つのパターンに分けて説明していきます。

すぐに結果がでない

勉強しても全然点数が上がらない。だから自分は勉強しても意味がないと思い、やる気が出ないというパターンです。
勉強は結果が出るまでに時間がかかります。逆に、結果がすぐに出るなら受験勉強なんて必要ありませんよね。はっきりと結果が出てくるのは2-3ヵ月後だと予め自分に言い聞かせて自分のやるべきことを続けましょう!

目標が遠すぎると感じてしまう

目標としている地点が遠すぎて勉強しても無駄だと感じてしまい、やる気が出ないパターンです。
受験勉強を始めてすぐに気が付くことが「勉強する範囲がめちゃくちゃ広い」ということです。それに加え、難しくしようと思ったらどこまでも難しい問題を作ることができるので対策しきれないのではないかと考えてしまいます。しかし、ライバルも同じような環境で戦っています。勉強はスイスイ進むわけではありませんが、一つ一つ分からないことを潰していけば合格することはできます。

やる気を出す方法

ここでは、どのようにしてモチベーションを高めていくかをご紹介していきます!
様々な方法があるので、どれが自分に合っているか試してみてください!

志望校の見学に行く

自分の行きたいと思っている学校の見学に行ってみましょう!なぜ、その学校に行きたいのか、そこでどんなことをしたいのかを実際に学校を見ながら考えてみるとモチベーションも上がりやすいです!学校の指定している見学日以外の日に行くと空いていて、学生の普段の生活も見られるのでおすすめです。(入口や事務室で許可をもらってください。)

志望校合格者の先輩の話を聞く

志望校の見学と同じように、実際にその学校に通っている先輩がどんな生活をしているかを聞くのもモチベーションアップにつながります。受験勉強のアドバイスも聞けるのでおすすめです!知り合いに志望校の先輩がいない方は、合格体験記を読んだり、友達に紹介してもらうなどの方法があります!

休憩をしっかりとる

いくらやる気があって、勉強が好きという方でも四六時中勉強のことを考えていたら息が詰まります。まして、勉強が好きではないという方が頑張り過ぎてしまうと燃え尽きて一気にやる気を失ってしまいます。勉強しない日を作ったり、勉強のことを全く考えない時間をつくったりと適度な息抜きが必要でしょう!
休憩法については、こちらの記事でより詳しく説明しています!
受験生の休憩法!息抜きで集中力UP!

一日の勉強量を確認する

一日の最後に、自分がどれだけ勉強したかを振り返るという方法です。振り返ってみると「一日にできる勉強量は意外と少ない」と感じると思います。勉強時間と勉強量の感覚をつかむためにも毎日確認しましょう。勉強量を段々と増やして「今日はこれだけできた」と感じられると次の日も頑張ることができます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回は受験生になったら、受験勉強をどのように進めていけばいいのかについて説明しました!
受験生はもちろん、受験生でない方にも使える内容になっています。受験勉強は早く始めてもデメリットはほとんどないからです。空いた時間を有効活用して受験の準備をするのにも、ぜひ今回の内容を活用してください!

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