家庭教師の個人契約って実際どうなの?トラブルの解決法!

家庭教師 個人契約 トラブルの表紙の図 保護者向け
くーちゃん
くーちゃん

個人契約のトラブルを解決するには?

こんにちは!Laf先生(@Laf_oshikawa)です。

  • 家庭教師の個人契約ってトラブル多そう
  • 家庭教師の個人契約ってコスパいい?

このような疑問を持つ方もいるのではないでしょうか。

ここではよくあるトラブル例に触れながら、
個人契約のポイントや家庭教師選びの方法をご紹介していきます!

 

はじめに

家庭教師 個人契約 トラブル 始めにの図

 

家庭教師の個人契約とは、
自分で家庭教師を探して業者などを通さずに契約すること
です。

 

個人契約での家庭教師の探し方は主に2通りあります。

方法①…親戚や友人、知人などから紹介してもらう

このやり方では、あらかじめ家庭教師の経歴や人柄などの情報が確認できます。

ですので、信頼できる家庭教師を選べる可能性が高いです。

また紹介料金がかからないことも魅力的です。

 

しかし、自分の周りの人が家庭教師との人脈があるかどうかで左右されてしまいます。

ですので、誰もが利用できる方法ではありません。

 

方法②…マッチングサイトを利用する

このやり方では、不特定多数の家庭教師にアプローチ出来ます。

また誰でもこの方法を利用することが出来ます。

 

しかし、サイト上でしか家庭教師の情報を確認することが出来ません。

実際に会ってみると印象が違う可能性が高いです。

またマッチングサイトを利用すると紹介料を支払わなければなりません。

 

個人契約の家庭教師を探す方法

■ 親戚や知人からの紹介

  • 信頼できる教師を選べる可能性が高い
  • 紹介料がない

 

■ マッチングサイト

  • 不特定多数の教師にアプローチ出来る

 

個人契約のメリットとデメリット

個人契約のメリット・デメリットの図

 

ここまで家庭教師の探し方について触れてきましたが、
家庭教師と個人契約を結ぶメリットとデメリットは何でしょうか?

それらをご紹介していきます!

 

個人契約のメリット

個人契約の三つのメリットをご紹介します。

費用が安く抑えられる

一つ目のメリットは、派遣会社を利用した場合と比較して
費用を抑えることが出来ること
です。

個人契約をする一番の理由だと思います。

ご家庭と家庭教師の間に派遣会社を挟まない為、中間手数料をカットすることが出来ます。

また派遣会社を挟んだときに高額な教材を買わされる心配もありません。

当然、入会金や管理費を支払わなくて良いのでコストはかなり抑えられます。

 

契約内容を柔軟に交渉できる

二つ目のメリットは契約内容を柔軟に決められることです。

派遣会社を挟まない為、
よりご家庭と家庭教師の実情に沿った契約内容にすることが出来ます。

 

家庭教師を自由に選ぶことができる

誰を家庭教師として雇うかを
自身で面接をして選ぶことが出来ます。

そのため、よりお子さんに合った家庭教師を見極めることが出来ます。

派遣会社から派遣されてくる家庭教師ではなく、
ご自身で好印象を持った家庭教師にアプローチ出来ることが大きなメリットです。

 

個人契約のデメリット

続いて、個人契約の二つのデメリットをご紹介します。

 

時間がかかる場合がある

一つ目のデメリットは、雇いたい方を先に決めていない場合、
お子さんの目標に合った家庭教師と出会えない可能性があることです。

その点、派遣会社を通す場合は、派遣会社には家庭教師がたくさん在籍しています。

目的に合った家庭教師を探しやすいです。

また家庭教師を交代する際なども、
同様の理由で、派遣会社の方が引継ぎがしやすいことが多いです。

 

トラブルが起こりやすい

二つ目のデメリットは、
派遣会社を挟まない為、トラブルが起こりやすいこと
です。

またそのトラブルに対してもご自身で対処しないといけません。

その際は多大なエネルギーを割かなければなりません。

 

その点、派遣会社を挟んでいる場合はトラブルの仲介をプロが行います。

無駄なエネルギーを割くことはなくなります。

 

■ メリット

  • 費用が抑えられる
  • 契約内容を柔軟に交渉できる
  • 家庭教師を自由に選べる

■ デメリット

  • 時間がかかる
  • トラブルが起こりやすい

 

よくあるトラブルとその対処方法

よくある個人契約トラブルの図

 

ここではよくあるトラブルと対処法について解説していきます。

種類が多く対処が困難な場合もあります。

しかし、お子さんにも関わってくる重要な事項なので、目を通して頂ければと思います。

 

金銭的なトラブル

代表的な金銭的トラブルといしては下記の3つが挙げられます。

 

追加で費用を求めてくる

家庭教師の方から

  • 追加でこの教材を使いたい
  • 成績が上がらないから追加の授業が必要だ

などのような追加で費用を求めてくるケースです。

求めてくる金額が高い場合は、悪質な場合が多いです。

 

ですが、追加の教材や授業が本当に必要な場合もあります。

一概に悪質と断言することはできません。

ですので、

  • なぜ必要なのか
  • 応えた場合にどのような効果が期待できるのか

家庭教師とじっくりと話し合ってみてから検討してください。

 

契約の途中解約時に違約金を求めてくる

成績アップが見込めず途中解約しようとしたら

  • 契約期間が数ヶ月残っているからその月謝を払ってくれ
  • 途中解約は違約金が発生する

と家庭教師から言われるケースです。

 

悪質とまではいかないまでも、こうなればお互いの関係は最悪です。

ひどい場合には警察や弁護士などに相談しましょう。

こうならない為にも契約書はきちんと作成しておきましょう。

契約書に関しては後程詳しく解説させていただきます。

そちらを参考にしてください。

 

授業料の前払い

前払いで授業料を支払った後、
家庭教師と連絡が取れなくなるケースがあります。

詐欺そのものですが、泣き寝入りすることになる可能性もあります。

給料の前払いはとてもリスクのある行為ですので絶対にしないでください。

 

授業スケジュールのトラブル

  • 長期休暇の授業が無くなってしまう
  • 授業が突然休みになってしまう

などスケジュールに関するトラブルの原因は主に下記の2つです。

 

授業を長期間行えなくなる

家庭教師が大学生の場合、
長期休暇中の帰省や留学によって授業が長期に渡って行えない場合があります。

親御さんとしては長期休暇は集中指導して欲しい。

しかし、教師の都合で出来ないといったことがトラブルにつながるケースが多いです。

 

契約の段階であらかじめ長期の学習計画を立てることで
スケジュール関連のトラブルは回避することが出来ます。

後からトラブルにならない為にも

  • 長期の学習計画を立てる
  • 代理を立てる場合は引継ぎのやり方を決める

などを契約時に話し合っておきましょう。

 

緊急の場合の代役がいない

急な理由や急病などで教師が指導に来れないとき、
授業が休みになる
可能性が高いです。

テスト前や模試前などで、
授業がどうしても必要というという場合は困りますよね。

個人契約ですので、すぐに代役の家庭教師を立てることは困難です。

このようなことが重なると家庭教師への不信感が募り、トラブルにつながりやすいです。

あらかじめこのような緊急時のリカバリーをどうするのか、契約の段階でしっかりと決めておきましょう。

家庭教師派遣会社を挟んでいれば、急なキャンセルにもタイムリーに対応してくれます。

 

授業の成果が出ない

授業の成果が感じられないというのも
トラブルの原因になります。

授業の成果、つまり、
子供の成績が上がらない原因は主に2つです。

 

家庭教師のスキル不足

家庭教師の教える能力が低いパターンです。

この場合は授業の準備をこれまで以上に力を入れてもらうように要請しましょう。

それでも改善がなされない場合は教師の変更も考えましょう。

 

そうならない為にもあらかじめ面談の時などに体験授業をしてもらい、
家庭教師の得意科目や教える能力などチェックしておきましょう。

また学習計画を立ててもらい、
実行されたかどうかで家庭教師の能力を判断しても良いでしょう。

 

相性が悪い

お子さんと教師の相性が悪いと成績は上がりづらいです。

そもそもお子さんと家庭教師に信頼関係がないと授業はスムーズに進みません。

お子さんと教師の相性は

  • お子さんに授業の様子を聞く
  • 授業に同席してみる

などして判断しましょう。

 

教師とお子さんの関係性が想像より悪い場合、
教師にお子さんとのコミュニケーションを
積極的に取ることをお願いしてみる
こともおすすめです。

 

家庭教師もお子さんも頑張っているのに成績がついてこない場合、
お子さんの理解度や得手不得手と家庭教師の授業スタイルが合っていない可能性が高いです。

この場合は相性が良くないので家庭教師は変更したほうが良いでしょう。

 

またお子さんの生活スタイルと家庭教師の課題の量や質が合っていないことも考えられます。

 

家庭教師のマナーが悪い

家庭教師のマナーが悪いということもトラブルの原因になりえます。

家庭教師によくある悪いマナーとしては以下の三つがあります。

 

遅刻、無断欠勤

お子さんへの影響が懸念されます。

というのも、家庭教師が来なかったり遅れたりすれば
学習時間が確保出来なくなります。

これが続けばお子さんのモチベーションの低下を招いたり、
長期学習計画に狂いをもたらしたりします。

特に家庭教師が大学生の場合、
「アルバイトだから」という軽い気持ちで軽率な行動をとってしまうようです。

大学生は社会人経験がない場合が多く、
このような基本的マナーの重要性について理解していないケースもあります。

 

対処法としては、

  • 家庭教師と面談を行い苦言を呈す
  • ひどい場合は家庭教師をクビにする

などがあります。

ご家庭側としても苦言を呈しにくいでしょう。

しかし、ここはお子さんの為だと思い対処しましょう。

 

授業中の態度

お子さんが問題を解いている際などに、
家庭教師がスマホを弄っているようなケースです。

家庭教師がスマホを弄っていたら、
隣で勉強しているお子さんも「自分のことをちゃんと見てくれているのかな」と不安になります。

 

こちらも面談で苦言を呈しましょう。

お子さんが勉強していて暇な時にも出来る作業はたくさんあります。

例えば、お子さんの苦手に特化した問題集や小テストの作成などです。

対価を支払っている以上は、
授業時間内ぐらいはお子さんの為だけに時間を使うのが筋
です。

ですので、こちらも家庭教師と相談してみましょう。

 

身だしなみ

ひどい場合はサンダルで自宅に来て、
裸足で家に上がる事例もあるようです。

また家庭教師の体臭が気になるといったトラブルもあります。

こちらもプライベートなことなので、
指摘しにくいとは思いますが、
早めに指摘しておくことをおすすめします。

 

経歴詐称

  • 今より良い条件で契約したい
  • 他の人より自分を選んで欲しい

のような動機から経歴を偽る家庭教師もいます。

経歴に関しては、学生証や卒業証書などで確認することも出来ます。

ですが、偽造している場合もあるので絶対に安全とは言えません。

 

  • これまでに~人合格させた
  • 成績をあげてきた

などの虚偽の言動を繰り出す場合もあります。

こちらに関しても、全てを確認することは不可能です。

これらは、家庭レベルでは見極めが難しいのです。

トラブルをどうしても避けたい場合は、
家庭教師派遣会社を利用することをおすすめします。

 

■ 金銭的トラブル

■ 授業スケジュールのトラブル

■ 授業の成果が出ない

■ 教師のマナーが悪い

■ 経歴詐称

 

個人契約トラブルの予防法

個人契約トラブルの予防法の図

 

ここまで様々なよくあるトラブルと対処法をお伝えしてきましたが、ここではトラブルへの備えとしてやっておきたいことをご紹介していきます。

具体的には、

  • トラブルを未然に防ぐ為に出来ること
  • トラブルが起こった際に迅速に解決する為にやっておきたいこと

です。

 

信頼できるか見極める

個人契約では、

  • 家庭教師の人柄
  • 教える能力
  • 経歴

が保証されていません。

ですので、より慎重に吟味しなければなりません。

 

親戚や知人の紹介の場合は、家庭教師の経歴や人柄、おすすめポイントなどを事前に聞くことが出来ます。

体験授業をしてもらって指導方法やお子さんとの相性などを確認しましょう。

 

マッチングサイトなどで探す場合は、
家庭教師の評判や情報を確認し、面談で見極める必要があります。

可能な場合は複数の家庭教師に体験授業をしてもらい、
そこから選ぶ方法が手堅い
でしょう。

 

また面談の際には

  • 学生証や卒業証書などの経歴を示す物
  • 身元を確認するために運転免許証

などの持参もお願いしておきましょう。

 

完全に信頼できるかどうかを見極めることは不可能ですが、
意識するだけで家庭教師の質がかなり変わってきます。

家庭教師を探す際はぜひ参考にしてください。

 

契約書を作成する

個人契約をする際は、口約束ではなく契約書を作成しましょう。

 

特に家庭教師が親戚や知人からの紹介の場合は口約束で決めてしまいがちです。

個人契約でトラブルになった場合は、
親御さんご自身で対処に当たらないといけません。

その際の解決策として契約書は大いに役立ちます。

ですので、必ず作成しておきましょう。

 

契約書に書く内容は主に

  • 授業料
  • 交通費
  • 授業の曜日・時間・変更・キャンセル
  • 禁止事項(無断欠勤や無断遅刻をしない等)
  • 契約の終了
  • 授業料の支払方法

等です。

他にも必要と思われる項目は追記してください。

 

授業料や交通費などの金銭面は、
大手家庭教師サービスのデータなどを基に話し合うことをおすすめします。

 

またマッチングサイトには契約書の雛型が載っている場合があります。

そちらも合わせて参考にしてください。

 

契約時にはコミュニケーションをしっかりと取り、
合意を目指しましょう。

特に家庭教師が大学生の場合は、
社会に出た経験が無い為、
契約内容の認識の齟齬がある場合があるので要注意です。

 

家庭教師と話す時間を取る

こちらは個人契約に限らずですが、
授業終了時間の10分前は、
親御さんと家庭教師で話す時間を作ることをおすすめします。

 

話す内容は

  • その日の指導内容の報告
  • 次回の指導日の確認
  • 目標とお子さんの現在地
  • お子さんの授業態度
  • お子さんの普段の勉強の様子
  • 勉強面での不安な点
  • 長期休暇期間の授業

などがあります。

 

普段から家庭教師とコミュニケーションが取れていれば
多くのトラブルは避けられます。

またコミュニケーションを重ねていく上で、
両者に信頼関係が生まれれば、
両者にとって多大な恩恵をもたらしてくれます。

 

ですので、授業終了時間の10分前は、
親御さんと家庭教師のコミュニケーションの場にすることを強くおすすめします。

 

■ 信頼できるか見極める

  • 体験授業をしてもらう

■ 契約書を作る

  • 認識に齟齬がないように気を付ける

■ 家庭教師と話す時間を取る

  • 授業終了前に10分程話す

 

おわりに

家庭教師 個人契約 トラブル 終わりにの図

 

ここまで家庭教師と個人契約をする際のトラブルについてご紹介してきました。

個人契約を考えている方や実際に行っている方はぜひ参考にしてください!

しかし、家庭教師をつける際に重視するポイントが

  • トラブルを避けたい
  • 子供との相性を重視したい
  • 具体的な目標を達成したい

これらの場合は、家庭教師派遣会社を挟むことをおすすめします。

理由は、家庭教師派遣会社はトラブル解決や防止のプロであり、
様々な能力や人柄の家庭教師をたくさん抱えているからです。

Lafでも家庭教師派遣を手厚く行っていますので、気になる方はお気軽にご相談ください!

 

■ 信頼できる教師を探せる

■ トラブルも起こりやすい

■ 契約書を作成する

■ 体験授業をしてもらう

■ トラブル回避なら派遣会社を利用

コメント

タイトルとURLをコピーしました