【空間図形】角錐と円錐をわかりやすく解説!【中1数学】

中学1年単元

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【空間図形】角錐と円錐の解説動画

本日は中1数学空間図形 角錐と円錐について解説していきます。

角錐と円錐ってよくわからないと思う人も多いですよね。

参考書の解説もわかりづらくて勉強が嫌になることもあるのではないでしょうか。

今回は参考書ではありえないくらい丁寧に解説していきます。

 

前半で角錐と円錐について学習してから、練習問題に取り組んでみてください。

角錐と円錐について学習

錐とは、底面と側面だけで作られているものです。

以下の図で四角錐と円錐を確認しておきましょう。

この錐にはそれぞれ頂点、側面、底面があります。

角錐と円錐 練習問題 問

(問)次の( )に当てはまる言葉や数を答えなさい。
(1) 四角錐は多面体であり、面の数は( )個であり、側面の数は( )個である
(2) 円錐は多面体ではなく、面の数は( )個であり、側面は曲面である。

角錐と円錐 練習問題 問 回答と解説

クリックで回答と解説を見る

 問の回答

(問) 回答
(1) 面の数は( 5 )個、側面の数は( 4 )個
(2) 面の数は( 2 )個

問 (1)の解説

三角柱の面の数は、側面の4つ、底面の1つからなります。

なので、簡単に言うと、面の数は5個、側面の数は4個あります。

問 (2)の解説

円錐は多面体ではなく、側面は曲面となっています。

なので円錐は側面が1個、底面が1個で合計の面の数は2個となります。

本日の授業はいかがでしたでしょうか。

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