
はい、皆さんこんにちは!
Laf先生スタッフのりょう先生です。
本日は中1数学、空間図形、角錐と円錐についてやっていきたいと思います。
角錐と円錐がよくわからない思う人も多いですよね。
しかも、参考書の解説がわかりづらくて勉強が嫌になる時ありますよね。
今回の動画では参考書ではありえないくらい丁寧に解説していきますので、
高評価・チャンネル登録よろしくお願いします。
それでは本日の問題を見ていきましょう。
本日の問題はこちらになります。
解いてみたい方は、ここで一時停止をしてください。
準備はできましたか。
では、解いていきましょう。
次の( )に当てはまる言葉や数を答えなさい。
(1)四角錐は多面体であり面の数は( )個、側面の数は( )個である。
では、問題を始める前に、この四角錐の「錐」について説明していきたいと思います。
こちらが四角錐こちらが円錐というものです。
この錐にはそれぞれ頂点・側面・底面があります。
では、実際に問題を見ていきましょう。
四角錐の面の数はこちらの4個と底面の5個からなります。
こちらの4個の面のことを側面と言うので面の数は5個、側面の数は4個となります。
では(2)。
円錐は多面体ではなく、面の数は( )個、側面は局面である。
円錐は側面が1個、底面が1個で面の数は2個となります。
その辺りがよくわからなかったという方は
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本日の授業はいかがでしたでしょうか?
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最後まで読んでいただきありがとうございました。