【平面図形】円の面積の問題 解説動画
本日は中1数学平面図形 円の面積の公式について解説していきます。
円の面積ってよくわからないと思う人も多いですよね。
参考書の解説もわかりづらくて勉強が嫌になることもあるのではないでしょうか。
今回は参考書ではありえないくらい丁寧に解説していきます。
前半で円の面積の公式について学習してから、練習問題に取り組んでみてください。
ちなみに、動画の最後にテスト予想問題を載せているのでチャレンジしてみてください!
円の面積の公式について学習
円周率とは円の円周と直径との比の値のことをいいますよね。
そして円周率はギリシャ文字πを使って表すことができます。
半径をr、円の面積をSとする円があるとき、
S=πr²
という円の面積の公式が成り立ちます。
円の面積の公式 練習問題 問1
(問1)次の問に答えなさい。
(1) 半径5cmの円の面積を求めよ。
(2) 円周の長さが40π cmである円の面積を求めよ。
(1) 半径5cmの円の面積を求めよ。
(2) 円周の長さが40π cmである円の面積を求めよ。
円の面積の公式 練習問題 問1 回答と解説
円の面積の公式 練習問題 問2
(問2)半径がx cmの円の面積をy cm²とします。
(1) yをxの式で表しなさい。
(2) 半径が2倍になると、面積は何倍になりますか。
(1) yをxの式で表しなさい。
(2) 半径が2倍になると、面積は何倍になりますか。
円の面積の公式 練習問題 問2 回答と解説
本日の授業はいかがでしたでしょうか。
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