【平面図形】垂線の作図をわかりやすく解説!【中1数学】

中学1年単元

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【平面図形】垂線の作図の解説動画

本日は中1数学平面図形 垂線の作図について解説していきます。

垂線ってどう書くのって思う人も多いですよね。

参考書の解説もわかりづらくて勉強が嫌になることもあるのではないでしょうか。

今回は参考書ではありえないくらい丁寧に解説していきます。

 

今回は基礎的な作図の問題を用意しました。まずは線の作図について学習してから、練習問題に取り組んでみてください。

垂線の作図について学習

まず点Pを中心として直線XYに交わる円を書きましょう。

その円と直線XYの交点を点A、点B としておきます。

次に2点ABを中心とする半径の等しい円を書いてみましょう。

そしてその2つの円の交点を点Qとします。

最後にPQを引くと、直線XYに垂直な直線PQを引くことができます。

垂線の作図 練習問題 問

(問)下のにおいて、点Pを通り直線XYに垂直な直線を作図しなさい。

垂線の作図 練習問題 問 回答と解説

クリックで回答と解説を見る

 問の回答

(問) 回答
図を参照

問の解説

ポイントで見た作図の基準を意識しながら解いていきましょう。

まずは点Pを中心として直線XYと交わる円を書きます。

そしてその円と直線XYの交点を点A、点Bとしておきましょう。

次に2点A、Bを中心とする半径の等しい円を書きましょう。

その 2つの交点を点Qとします。

最後に直線PQを引くと直線XYに垂直な直線ができたことになります。

本日の授業はいかがでしたでしょうか。

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