【空間図形】角柱と円柱の解説動画
本日は中1数学空間図形 角柱と円柱について解説していきます。
角柱と円柱ってよくわからないと思う人も多いですよね。
参考書の解説もわかりづらくて勉強が嫌になることもあるのではないでしょうか。
今回は参考書ではありえないくらい丁寧に解説していきます。
前半で角柱と円柱について学習してから、練習問題に取り組んでみてください。
角柱と円柱について学習
まずこの三角柱の主な特徴について学習していきましょう。
柱というのは、平面と上面が同じで側面が底面と垂直であるものを言います。
例えば、三角柱と円柱は下の図のような形となります。これは自分で作図できるようにしましょう。
この底面の形によって、三角柱や円柱のような名前が決まります。

角柱と円柱 練習問題 問
(問)次の( )に当てはまる言葉や数を答えなさい。
(1) 三角柱は多面体であり、面の数は( )個であり、側面の数は( )個である
(2)円柱は多面体ではなく、面の数は( )個であり、側面は局面である。
(1) 三角柱は多面体であり、面の数は( )個であり、側面の数は( )個である
(2)円柱は多面体ではなく、面の数は( )個であり、側面は局面である。
角柱と円柱 練習問題 問 回答と解説
本日の授業はいかがでしたでしょうか。
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