受験期のゲーム!受験生はゲームをしてもいいの?

保護者向け

「ゲームがしたい。しかし、受験生としてゲームはやってもいいのだろうか」と考えたことありませんか?
今回はそんな悩みを解決する内容となっております。複数の場合に分けてゲームとどう向き合うべきかを解説しています!ぜひ自分に当てはめて考えてみてください!

受験生はゲームをしても大丈夫か


結論から言うと、受験期にゲームをしても大丈夫か、そうでないかは人によります
では、どのような場合ならゲームをして大丈夫なのでしょうか?下の二つの質問に答えてみてください!
・勉強計画から判断してゲームをしている時間が取れるか?
・自分を制御できる自信があるか?
この二つの質問にYesと答えられる人はゲームをしても大丈夫です。
どちらか片方でもNoだった場合はゲームはしないことをオススメします。
勉強計画を立てていないという方はこちらの記事を参考にして今すぐ勉強計画を立てましょう!

受験生必見!効果的な勉強計画の立て方!

それでは、ゲームをしない方向けにゲームを封印する方法、ゲームする方向けに上手く自分を制限する方法をご紹介します。

ゲームを封印する方法

ゲームに割く時間がない、自分を制御する自信がない方向けにゲームを封印する方法をご紹介します!

ゲームをしにくい仕組みを作る

ゲームをするまでに手間がかかったり、嫌な気持ちになるような仕組みを作っていきます。具体的には取り出しにくい場所にしまったり、「電源を入れたら不合格」という張り紙をするなどの方法があります。ゲームが面倒になり、自然とゲームから距離を置くことができます

物理的にゲームをできなくする

ゲームをしたくてもできない状況を作ります。上の二つの質問にYesと答えられなかったけど、どうしても我慢できない方にオススメです。具体的にはゲーム機を売る、スマートフォンからアンインストールする。などの方法があります。ゲームは人間が生きる上で必ずしも必要なモノではないので、1週間ほどでゲームのない生活にも慣れるでしょう!

今まで、休憩中はゲームをしていて他に良い息抜きの方法が分からない方はこちらの記事を参考にしてみてください!

受験生の休憩法!息抜きで集中力UP!

ゲームと上手く付き合う方法

ゲームをしていても受験を成功させることは可能です。そのために一番大事なことがあります。それは「勉強時間とゲーム時間にメリハリをつける」ということです。
ゲームをする上で自分のルールを作ります。上手に自分を制御する仕組みもご紹介しています。ぜひご活用ください!

場所を決める

ゲームをする場所を決めてしまいましょう!
例えば、「自分の部屋ではやらずリビングでだけゲームをする」というふうに決めましょう。自分以外の監視の目があるとゲームを切り上げやすいです。リビングや共用の休憩場所でやるようにしましょう!

タイミング、時間を決める

ゲームをするタイミングとその長さを決めるのも良いでしょう
例えば、「帰宅後、夕食までの30分だけ」という風に決めましょう!
また、自分がどれくらいゲームをやっているかを客観的に確認することも有効です。ゲームを開始時間と終了した時間を記録してみましょう。自分がどれだけの時間をゲームに費やしているかが確認できます。
※寝る前の2時間以内にゲームをするのは避けましょう!ブルーライトにより目が覚め、睡眠の質が低下します。

ゲームの種類を制限する

休憩時間にゲームをするとき注意しなくてはいけない点は「休憩時間を延長してしまう」ということです。オンラインゲームやRPG・FPSなどのゲームは始めると中断しづらいです。これらのゲームは避けましょう!
また、スマホのゲームには曜日ごとや時間ごとにイベントがあることが多いです。これにハマるとゲームを中心とした生活になってしまいます。受験期はやらないようにしましょう!オフラインの単純なゲームを回数を決めてやるのがオススメです!

ゲームを全くしない日を作る

ゲームを全くやらない日を設定し、自分のゲームへの依存度を確かめましょう。ゲームなしでも一日過ごせた場合は問題なしです。しかし、どうしても我慢できずにゲームをしてしまった場合は依存度が高いと思われます。上記の「物理的にゲームをできなくする」で紹介した方法を試してみましょう!

勉強のノルマを設定する

勉強のノルマを設定し、それをクリアすることができたらゲームをしてもよいというルールを作ります。ゲームができるというご褒美があることで学習のモチベーションが高くなることも期待できます。注意すべきことは、ちゃんとノルマをクリアしてからゲームをすることです!

ゲームをするメリット

ゲームをすること自体は決して悪いことではありません。ゲームでは判断力から動体視力のような様々な能力を鍛えることができます。また、オックスフォード大学の行った研究ではゲームをする時間が一日に一時間程度の子供は、ゲームを全くしないこともよりも人生の満足度が高いという結果が出ています。しかし、一日に一時間以上ゲームをする子供は全くゲームをしない子供よりも満足度も学力も低くなる傾向にあります。
ゲームを味方につけるには時間を守ることが大切です。

受験勉強をゲーム化する方法


受験勉強も考え方を変えることでゲームの様に楽しむことができます。
次の三つの項目を意識してみましょう!

ゴール、ストーリー設計

ゲームにはゴールやストーリーがあります。受験でも同じように最終ゴールと、それまでの小目標を設定しましょう。また、「なぜ、勉強する必要があるのか。」「なぜ、その志望校に行きたいのか。」を考え、受験にもストーリー性を持たせてみましょう!

フィードバック

ゲームの面白い点はすぐに結果が出るというところです。最初は操作が分からなくてもクリアできます。続けるうちに慣れてきて、より面白みを感じるようになります。模試や定期テストでは結果が出るまでに時間がかかります。これらをゲームの様に楽しむには慣れが必要です。勉強をゲームの様に楽しむことに慣れていない人は、一週間単位で結果が出る小テストで満点を取ることから始めましょう!

競争

ゲームは友達とスコアを比べることができ、対抗心でやりたくなるというときがあります。勉強でも同じように、テストの点や問題集を解くスピードを競ったりしても良いでしょう!負けず嫌いだという方におススメです!

よくある失敗を予防する


ゲームをして自制ができず不合格になってしまう受験生の典型的な失敗をご紹介します。自分も当てはまると思った方は注意してください。

勉強に戻れない

休憩中にゲームをするときの一番典型的な失敗例です。ゲームを始めてしまうと面白くて休憩終了時間になっても勉強に戻ることができない。そのため勉強時間がどんどん削られていきます。

続きが気になり勉強に集中できない

ゲームを中断して勉強に戻ったはいいものの、ゲームの続きが気になり勉強している内容が頭に入ってこない。机に座ってゲームのことを考えているだけなので、勉強効率がとても悪いです。

ゲームが中心の生活になってしまう

スマホゲームによくあるのが曜日イベントや期間限定のイベント。その曜日や時間になると、勉強そっちのけでゲームを最優先してしまう。勉強計画を立てる意味がなくなってしまいます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
この記事を読んでいる方は、受験を意識しているけれどゲームがしたくなってしまったという方が多いと思います。自分はゲームをしても大丈夫なのかを判断し、そのうえでゲームと上手く付き合う方法を見つけましょう!

コメント

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