集中力を上げるにはチョコレートがおすすめ!3つの脳への働きとは?

集中力 チョコレートの表紙の図 勉強法
くーちゃん
くーちゃん

チョコで集中力が上がるって本当?

こんにちは!Laf先生(@Laf_oshikawa)です。

なかなか勉強が進まない、集中できないという方。

そんなあなたを助けてくれるアイテムがチョコレートです。

他の糖分と比べてもチョコレート

  • 脳の働きを良くしたり
  • 集中力を高める

と言った効果があると言われています。

 

今回はチョコレートと脳の働きや集中力の関係を解説していきます。

 

チョコレートは集中力アップに最適!

チョコレートは集中力upに最適の図

 

先程述べたようにチョコレートは食べると、集中力を回復する作用があります。

具体的にどのような作用があるのか解説していきます。

 

チョコレートの効果①・・・脳のエネルギーになる

チョコレートには脳のエネルギーになるブドウ糖がたくさん含まれています。

ブドウ糖は果実類に主に含まれる単糖で、脳にとっての唯一のエネルギーだとも言われる物質です。

ブドウ糖の摂取により脳に栄養が供給されるため、脳の活性化や疲労回復などの効果があります。

脳が活性化されることで集中力も激増します。

 

しかし、脳は常に動き続けているので、それに併せてブドウ糖も消費され続けます。

それ故にブドウ糖は非常になくなりやすいです。

夕方になったら集中力がなくなっているという方はこのブドウ糖が欠乏している可能性があります。

ブドウ糖を摂取する習慣をつけましょう。

 

チョコレートの効果②・・・学習効果を向上させる

とはいえ、このブドウ糖だけなら他のお菓子や果物にもたくさん含まれています。

しかし、チョコレートには他にも勉強や仕事を助けてくれる物質を含んでいます。

その一つが「カカオポリフェノール」です。

カカオポリフェノールはBDNF(脳由来神経栄養因子)という物質を活性化させることで、
脳の学習効果を高める働きがあります。

このBDNFはタンパク質の一種で、脳内の神経細胞の発生や成長、維持や再生を促しています。

特に記憶を司る「海馬」に多く含まれており、そこでの神経細胞の動きを活性化させることが期待されます。

それゆえにカカオポリフェノールの摂取より記憶力が高まり、勉強の効率が上がるのですね。

 

愛知学院大学と蒲郡市、明治(株)の共同研究!

高カカオチョコレートに含まれるカカオポリフェノールは

  • 脳の血流を増やす
  • BDNFを含む血流増加により認知機能が高まる

可能性があると言われています。

特に暗記が苦手な方には嬉しい効果ですね。

 

チョコレートの効果③・・・疲労回復効果がある

カカオに含まれるテオブロミンと呼ばれる成分のおかげで疲労回復の効果があるとも言われてます。

テオブロミンは苦味成分で、脳内物質のセロトニンに働きかける効果があります。

人間の身体は

  • 体内を活発化させる交感神経
  • 沈静化させる副交感神経

のバランスによって体内の環境が整えられています。

しかし、ストレスがかかるとこのバランスが崩れて疲れやすくなります。

いわゆる自律神経失調症ですね。

 

セロトニンはこの交感神経と副交感神経のバランスを調節する働きを担っており、
これを活性化させることでリラックス効果と疲労回復効果が期待できるのです。

そのため、体力が持てば持つほど当然集中力も持続します。

逆に言えば集中力が持続しない方はこの交感神経と副交感神経のバランスがうまく取れていない可能性があります。

その場合チョコレートの摂取でバランスを取り戻し、集中力が長持ちする可能性は大いにあります。

 

■ 脳のエネルギーになる

ブドウ糖が脳のエネルギーになる

■ 学習効果を向上させる

カカオポリフェノールが脳の

神経細胞を活性化させる

■ 疲労回復効果がある

セロトニンが自律神経を調整する

 

集中力を持続するにはどのチョコレートがいいの?

集中力の持続するチョコレートの図

 

とはいえ、どのチョコレートでもいいわけではありません。

集中力アップに効果のあるチョコレーの特徴を紹介していきます。

 

カカオ成分70%前後のビターチョコレートがオススメ!

一般に売られているようなミルクチョコレートはカカオ分は30%前後かそれ以下である事が多いでしょう。

それだとそれだけテオブロミンやカカオポリフェノールの含有量も少なくなり、
集中力アップの効果は薄くなるでしょう。

逆にあまりに苦すぎてもブドウ糖の含有量が少なくなりますし、
苦味に気を取られて集中どころではなくなってしまいます。

そのため、程々にカカオの含まれた70%程度のビターチョコレートがいいでしょう。

明治さんの「チョコレート効果 カカオ72%」をはじめ、コンビニでも手に入れやすいラインです。

「カカオ72%」は一口サイズなので、作業中に手を汚さずに食べられることも嬉しいですね。

 

 

ウエハースチョコレートは避けよう!

チョコレートの中にはウエハースが含まれているものもありますが、
ウエハースは集中力を上げたいのなら避けましょう。

ウエハースチョコはチョコの糖質に加えて、
ウエハースの炭水化物の影響で必要以上の炭水化物を摂ってしまうことになります。

そうなると血糖値が急上昇して、すぐにまた急降下します。

血糖値が急降下すると、すぐに糖分が欲しくなってお腹が空きやすくなります。

そうなると集中の妨げになってしまいます。

何か含まれているチョコレートを食べたいなら、ウエハースよりアーモンド入りのチョコレートがオススメです!

アーモンドには余計な炭水化物が含まれていないだけでなく、
亜鉛や不飽和脂肪酸やビタミン類など、集中力を上げる物質が数多く含まれており、
集中力アップに大きな効果があると言われています。

 

■ カカオ成分70%配合のモノ

  • カカオ成分が集中力を左右する
  • ブドウ糖とカカオ成分の配合が丁度よい
  • アーモンドもオススメ

■ ウエハースは避けよう!

ウエハースでは血糖値が急上昇してしまい集中の妨げになる

 

チョコレートを食べる最適なタイミングは?

チョコレートを食べるタイミングの図

 

チョコレートの摂取で集中力アップを図るなら食べるタイミングには注意する必要があります。

チョコレートは勉強や仕事の合間や前に食べることがおすすめです。

というのもチョコレートには糖分が数多く含まれており、摂取することによて血糖値が急激に上昇します。

その後急激に下降すると・・・先程述べたように集中力が続かなくなります。

そのため、勉強の前に食べて血糖値の変化が落ち着いた後で集中力、学習効果の向上を図るのがオススメです。

 

■ 勉強の合間や前がオススメ!

  1. チョコレートを食べる
  2. 血糖値が上がる
  3. 血糖値が落ち着き、脳が活性化
  4. 勉強を始める

 

まとめ

集中力 チョコレートのまとめの図

 

集中力を上げたいならチョコレートを食べよう!

ここまで説明したようにチョコレートは人間の集中力を上げるのに良い効果が期待できます。

しかし、過剰摂取すると血糖値の乱高下によりかえって集中力が落ちる上に、肥満などの悪影響が考えられます。

休憩時間に程々に食べるのがおすすめですね。

 

■ チョコレートは集中力を向上

■ カカオ成分が脳に働きかける

■ カカオ成分70%がオススメ

■ アーモンドもオススメ

■ 勉強の合間・前に食べる

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