体力がないと集中力が落ちる?運動不足が悪影響な理由とは。

集中力 体力の表紙の図 勉強法
くーちゃん
くーちゃん

集中力と体力って関係あるの?

こんにちは!Laf先生(@Laf_oshikawa)です。

学生時代は部活で身体を動かしますが、
受験で部活を辞めたり、社会人になったりすると急激に体力が落ちます。

実はこれは大きな問題です。

というのもただ体力がないだけならいいのですが、
なんと体力がないと集中力も落ちてしまい、仕事や勉強に悪影響を与えてしまうのです。

 

今回の記事は

  • 体力不足と集中力の関係
  • 集中力を取り戻す運動の方法

について解説していきます。

 

体力と集中力の関係性

体力と集中力の関係性の図

 

とはいえ、「体力が落ちると集中力も落ちる。」
というのがなかなか実感できないと言う方も多いでしょう。

まずはどういったメカニズムで体力が減ると、
集中力も減っていくのかについて解説していきます。

 

理由①・・・肩こりや首こりで集中力が妨げられる

まず運動不足になると血行不良になり、その結果肩こりや首こりに繋がります。

これは運動不足によって筋力が落ち、結果血流を送り出す筋力が弱くなるために起こる現象です。

 

特にデスクワークだと、ずっと同じ姿勢で作業を続けるために、筋肉が緊張していきます。

結果血流不足のせいで肩や首周りの筋肉が弱くなり、肩こりや首こりを起こしてしまうのです。

そうなると作業中に肌肉のこりの不快感に集中力が妨げられるのです。

休憩中のストレッチについてはこちらの記事をご覧ください!

 

理由②・・・姿勢の悪化のせいで体内の酸素量が減る

運動不足でデスクワークが中心だと、腰の筋肉が弱くなり猫背になりがちになります。

そうすると、肺や気道も腰の曲がりにより圧迫され、体内の酸素供給量が減ってしまいます。

脳は体内の臓器の中で最も酸素を使うと言われている器官です。

酸欠になったことがある方は頭がクラクラする感覚を味わったことがありますよね。

 

脳は145億個もの細胞があるのにも関わらず、
筋肉と違い酸素をある程度貯蔵できないため、常に酸素を送り続ける必要があります。

そんな脳に行き渡る酸素量が減ると当然

  • 思考力
  • 集中力

も低下してしまいます。

 

理由③・・・自律神経の乱れから疲労や、抑うつ症状が起こる

運動不足だと自律神経の切り替えができなくなってしまいます。

 

自律神経は

  • 体内を活動的にする交感神経
  • 安静的に働く副交感神経

の2つがバランスを取り、体内のあらゆる器官の動きを調節しています。

 

ですが運動不足で肉体に負担がかかると交感神経ばかりが刺激されてしまいます。

体を回復する副交感神経の動きが追いつかず、体内に不調を引き起こしてしまうのです。

いわゆる「自律神経失調症」ですね。

その結果脳の働きも悪くなり倦怠感や、抑うつ症状が現れます。

そうなると目の前の作業に集中するどころが、
目の前の作業にやる気すら起こらなくなります。

 

■ 筋肉のこりで集中が妨げられる

  • 運動不足による血行不良で肩/首がこる

■ 姿勢悪化で酸素供給量が減少

  • 脳への酸素供給量が減り集中力が低下

■ 自律神経が乱れ疲労状態になる

  • 交感神経が自劇され続け脳や体が疲弊

 

体力をつける際の注意点

体力をつける際の注意点の図

 

逆に運動をすることで集中力が高まります。

運動することで、血の循環が良くなり、脳内の酸素供給量も増えるためです。

 

更に運動を続ければ体力もつくので、上記のような症状も減り、更に集中力が高まります。

とはいえ、全ての運動が効果的であるとは言えません。

ここでは、いくつか注意点を紹介していきます。

 

注意点①・・・いきなり頑張りすぎない

いきなりがっつりランニングしたり、過度なウエイトトレーニングに取り組めば、
血液循環が良くなるどころか疲れすぎて、目の前の作業どころではなくなってしまいます。

実際運動する時間が1日90分を超える場合、
何もしない人と比べて死亡率が変わらないというデータもあります。

 

更にオーバートレーニングを引き起こす可能性もあります。

オーバートレーニングになれば

  • 心拍数の増加
  • 血圧の上昇

を引き起こし、疲れやすい身体になってしまいます。

無理をしないように適度な運動にするのが大切です。

 

注意点②・・・準備運動、整理運動を必ず行う

筋トレや有酸素運動を行う前には準備運動や整理運動を必ず行いましょう。

いきなり大きな負荷を掛けると、身体の動きに脳が対応できないため十分な筋力が出せずに怪我をしやすくなります。

準備運動をすることで脳が筋肉に司令を出しやすい状態を作れます。

 

また筋肉を疲労を緩和するためにも運動後の整理運動も欠かせないですね。

準備運動、整理運動ともに学校の体育で行うようなもので十分です。

ただ、筋肉を動かさにと意味がないので十分な収縮を意識しましょう。

 

■ いきなり頑張りすぎない

  • 疲れすぎると作業どころではなくなる

■ 準備運動、整理運動を必ず行う

  • いきなり負荷をかけるとケガしやすい

 

集中力UPのための運動とは

集中力UPのための運動の図

 

それでは体力を取り戻すための運動を紹介していきます。

ここでは運動を始めたての方向けに、誰でもできるような運動から紹介していきます。

運動には慣れているという方はこちらの記事をご覧ください!

運動①・・・ウォーキング

初心者でも安心して取り組めるのがウォーキングです。

「ウォーキング」といえばただ歩くだけと捉えられがちですが、そうではありません。

ウォーキングは散歩と比べ、まっすぐ、早く歩くようにします。

そのために背筋を真っすぐ伸ばし、お腹に力を入れて姿勢を固定、
その姿勢のまま腕前後に振りながら歩きます。

歩く時間は最低20分は必要でしょう。

慣れてきたら歩く時間を増やしたり、速さを上げたりしてみて下さい。

 

運動②・・・ジョギング

  • 部活をされていた学生さん
  • 「ウォーキングじゃ物足りない」という方

軽いジョギングを取り入れてみましょう。

ただし疲れては意味がないのでペースはゆっくり目に、
人と会話しながらでも走り続けられるくらいのペースが丁度いいと言われています。

時間は30分程度がいいでしょう。

ウォーキングと比べると身体への負荷も大きくなるので、
その分準備運動や整理運動も入念に行いましょう。

 

運動③・・・スクワット

筋力の低下を感じる方はスクワットをオススメします。

スクワットは下半身全体の筋肉を鍛えられる運動な上に、
テレビを見ながらでも行える手軽さもあります。

 

まず脚を肩幅に開きます、腕は頭の上で組んで、膝を曲げて腰を落とします。

この時膝がつま先から先に出ないことを意識して下さい。

膝を曲げると言うよりはお尻を下に落とすイメージでやるとやりやすいでしょう。

できるだけゆっくりとしたスピードで、最初は10回程度から始めます。

余裕が出てきたら回数をは増やしたり、負荷をかけたりしてみましょう。

 

■ ウォーキング

  • 運動初心者でも安心して取り組める

■ ジョギング

  • 以前運動しいた方におススメ

■ スクワット

  • 手軽に下半身全体の筋肉を鍛えられる

 

まとめ

集中力 体力のまとめの図

 

日々、勉強や仕事で忙しいと運動まで目が向かないという方は多いでしょうが、
このように体力と集中力には大きな関係があります。

もし集中力の低下で悩まれているのなら、空き時間で運動して体力をつけてみましょう!

 

■ 体力が落ちると集中力も落ちる

■ 筋は低下し、血行は悪化する

■ 自律神経が乱れる

■ いきなり頑張りすぎない

■ 準備体操、整理体操は必ず行う

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