部活は入るべき?部活をやるメリットとデメリット!

保護者向け

中学や高校で入学してすぐに「部活には入るべきか」で悩む方も多いのではないでしょうか?

 

学校側から「全生徒がいずれかの部活に所属する必要がある」という決まりがない限り、
個人の自由で選択することが出来ます。

 

今回は部活に入るメリットとデメリットをご紹介します。
ご自分やお子さんの状況や目的に合わせてお考え下さい!

 

部活動をするメリット

 

ここでは部活をやることのメリットを紹介していきます。
自分が・お子さんが部活に入る目的を探すのに参考にしてください!

 

体力・精神力が身に着く

運動部に所属すれば、日々の運動量が増加します。
体力が増加するのはもちろんのこと、
「レギュラーになる!」や「大会で優勝する!」という風に目標に向かって努力するという経験を積むことが出来ます。

 

文化部でも発表会やコンクールがある場合は、同じように努力する経験を積むことが出来るでしょう。

 

また、部活に真剣に取り組むと集中力や粘り強さを身に着けることができます。
これらの能力は受験勉強においても役に立ちます。

 

上下関係が理解できる

多くの場合、入った部活には先輩や顧問の先生がいます。
先輩や先生からの指導やコミュニケーションを通して目上の人との関わり方を身に着けることが出来ます。

 

また、多くの場合、自分が入部した一年後には後輩が入ってきます。
後輩に対しては、自分が習ってきたことを伝えることで人に教えること、
人を育てることの楽しさや難しさを経験することもできます。

 

これらの経験や身に着けた規律は社会に出てからも大変役に立つことになるでしょう。

 

チームワークが身に着く

 

先輩や後輩よりも関わりが深いのが同期の仲間です。
同じ体験や時間を共有した気軽に話せる友達は一生ものの財産と言うこともできます。

 

協力して何かを成し遂げる、いわゆるチームワークも学ぶことが出来ます。
チームワークも社会に出てからとても役に立つスキルです。
部活動を通して早いうちに身に着けられると良いすね。

 

ストレス・エネルギーの発散ができる

学校生月が勉強ばかりでは息が詰まってしまいます。
部活ではそんなストレスやあり余ったエネルギーを発散することが出来ます。

 

部活で勉強以外のことに没頭する時間を作ることで勉強にも集中できるようになります。
逆に部活ばかりで勉強をおろそかにしてはいけません。
勉強を真剣にやって疲れたら部活を真剣にやるという風にすると良いでしょう。

 

時間を有効に使える

当然ですが、部活動をしている時間は他のことが出来なくなります。
同時に勉強もしなくてはならないため、自分の自由な時間が制限されます。

 

しかし、多くの中高生は自由時間を有効につかえません。
大人ですら自由時間を有効に使える人は少ないです。
時間のある休日に運動したり読書をしたりする大人は少ない印象ですよね?

 

中高生が自由な時間を手にしても、大半はゲームやその他の娯楽の時間に充てられます。
同じ時間でも体力をつけたり、演奏が上手くなる方が余程有益です。
部活の強制力をかりて時間を有効につかいましょう。

 

受験生のスケジュールについて詳しく知りたい方はこちらをチェック!

 

推薦で使うことができる

部活で何か成績を残すことが出来れば、受験をするときに有利になる可能性があります。
特に、私立ではスポーツ推薦があります。
学校推薦でも面接で部活の話をすることが出来たりします。

 

繰り返しますが、部活と勉強どちらも頑張っておくことが大切です。

 

部活と内申点の関係について詳しく知りたい方はこちらをチェック!

 

■ 体力・精神力が身に着く

■ 上下関係が理解できる

■ チームワークが身に着く

■ ストレスの発散になる

■ 時間を有効に使える

■ 推薦で使うことができる

 

部活動をするデメリット

 

ここでは部活をやることのデメリットを紹介していきます。
部活に入るか悩んでいるという方はデメリットも確認しましょう。
デメリットは個人の状況によって程度に差があります。
自分の・お子さんの状況と照らし合わせてみてください!

 

費用がかかる

当然ですが、部活に入ると追加でかかる費用が増えます。
ユニフォームや練習試合の交通費、消耗品など意外と費用が掛かります。

 

入る部活の種類によってかかる費用に差が出ます。
部活に入るか入らないかの論点が費用だという方は、
どの部活に入ると、どれくらいの費用が掛かるのかを調べておきましょう。

 

勉強に集中できなくなる

部活がある人とない人では帰宅時の疲労度が全然違います。
部活に入ると部活で体力を使い切ってしまい、帰宅後の勉強に集中できない可能性があります。

 

しかし、部活でも勉強でも好成績を残している子も存在します。
集中できるかどうかは大部分が、本人の気の持ちようにかかっています。
「集中できないと思ってもやり始める!」という子は勉強でも好成績を残すことが多いです。

 

部活に入るか入らないかの論点が、「勉強に集中できるか」だという方は、
「部活さえなければ勉強に集中できるのか」を考えてみましょう。

 

集中力の高め方について詳しく知りたい方はこちらをチェック!

自由の時間が制限される

部活をするメリットでも紹介したように、部活をしている時間は他のことが出来なくなります。
部活をしていると、学校が終わればすぐに部活、
部活が終わったときにはもう夜になっていることも少なくありません。
自由な時間が欲しいという方には厳しいかもしれませんね。

 

部活に入るか入らないかの論点が自分の・お子さんの自由時間の制限だという方は、
「部活をした場合と同じくらい時間を有効に使えるか」を考えてみましょう。

 

また、部活をしていると家にいる時間が短くなります。
そのため、家族の時間も取りづらくなる可能性があります。

 

家族の時間を大切にしたいという方は、どのくらいの時間が取れれば十分なのかを考えてみましょう。

 

受験勉強開始が遅れる

部活を三年生の最後の大会までやると、受験勉強の開始時期が遅れる可能性があります。
三年生の夏休みは受験においてかなり大切な時期になります。

 

夏前の大会で勝ち上がったり、そもそも大会の時期の遅い部活に入っていたりすると、
受験勉強を本格的に開始する時期が遅れてしまいます。

 

受験を意識し始める2年の冬で部活を辞めてしまう人もちらほらいます。
しかし、最後まで満足するまでやり切って志望校に合格する子がいるのも確かです。

 

受験のスケジュールを確認しておくことが重要になります。

 

受験のスケジュールや計画の立て方についてはこちら!

 

受験に支障がでるか出ないかが心配の方は、
部活をやっていた場合に使っていた時間を勉強に充てられるかを考えてみると良いでしょう。

 

 

■ 費用が掛かる

■ 勉強に集中できなくなる

■ 自由の時間が制限される

■ 受験勉強の開始が遅れる

※個人によります

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?
今回は部活に入るメリットとデメリットをご紹介してきました。

 

部活の状況は、学校や部活の強さ、部活の種類によっても大きく変わります。
部活に入るか悩んでいる方は、
ご自分の・お子さんの状況と照らし合わせて考えていきましょう!

 

 

■ 部活動のメリットを知る

■ 部活動のデメリットを知る

■ 自分の状況と比較して考える

コメント

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