
英語のリスニングが全然できません。文字で見たらわかるのに、音で聞くと全然理解できないんです。

その相談、めちゃくちゃ多いです。でも安心してください。聞き取れないのは、英語力が低いからではありません。
音声が流れはじめて、知っているはずの単語なのに、全部知らない言葉に聞こえる。「さっき、なんて言った?」と考えているうちに次の文が始まって、そこでテンパってしまう。自分が覚えていた発音と実際の音が違いすぎて、ギャップにもだえる。英語のリスニングが聞き取れない中学生は、本当に多いです。
でも、これは頭のせいでも、勉強不足のせいでもありません。単語を知っていることと、聞き取れることは、別の力です。そして、その別の力をつけるための仕組みを、学校ではあまり教えてもらえません。
結論から言います。聞き取れないのは、耳が悪いからではなく、まだ英語の耳になっていないだけです。
この記事でお伝えするのは、次の内容です。
- なぜ単語を知っているのに聞き取れないのか、その正体
- リスニングは、英単語の暗記より壁が1つ多いという話
- 聞き取れない子の3つのタイプ
- 覚える量より慣れる量が9割という話
- リスニングのやってはいけない3つの勉強法
- リスニングの正しい勉強法4ステップ
- 定期テストと高校入試の違い、学年別の進め方
- 保護者の方ができるサポート
最後に、無料の特典もご用意しています。
先に動画で確認したい方はこちらからどうぞ。
- 英語のリスニングが聞き取れない2つの正体
- リスニングは、英単語の暗記より「壁」が1つ多い
- 聞き取れない子の3つのタイプ
- リスニングは覚える量より慣れる量が9割
- リスニングのやってはいけない3つの勉強法
- リスニングの正しい勉強法4ステップ
- 音読とシャドーイングは「30回を3周」で回す
- 【無料プレゼント】リスニング対策の無料授業
- 定期テストと高校入試で、リスニングの勉強法は変わります
- 学年別のリスニングの勉強法
- 【保護者の方へ】リスニング嫌いにさせない関わり方
- リスニングの勉強法のよくある質問(Q&A)
- まとめ|リスニングは覚える科目じゃない、耳を鍛える科目
- あわせて読みたい
- 動画でくわしく確認する
- 毎朝7:15から勉強相談ライブをやっています
英語のリスニングが聞き取れない2つの正体
まず、なぜ英単語が「英文」になった瞬間に聞き取れなくなるのか。理由は大きく2つあります。
①日本語の耳は、英語の音を「雑音」としてスルーしてしまう
これはテストに出ない雑学の枠なのですが、日本語と英語では、使っている音の高さの範囲が違うと言われています(諸説あるので、そういうイメージとして聞いてください)。
イメージしやすいのは、日本人が海外で英語を話している動画です。日本語で話しているときより、なんだかテンションが高く聞こえませんか。あんな感じで、英語は日本語と音域が少しズレています。
そうすると何が起きるか。日本語に慣れた耳は、英語の一部の音を「これは意味のない音だ」と判断して、無意識にスルーしてしまうんですね。聞こうとしていないのではなく、脳が「スルーしていい範囲」だと思い込んでいる。聞き取れないのは、サボっているからではなく、耳のチューニングがまだ日本語仕様なだけです。
②単語と単語がくっついて、音が変わる(くっつきの法則)
ここでつまずく人が、いちばん多いと思います。
単語ひとつひとつの音は、ちゃんとわかっている。それなのに、文になった瞬間につかみ取れなくなる。理由は、単語と単語がつながると音が変わるからです。
たとえば「はじめまして」の Nice to meet you。ひとつひとつ読めば「ナイス」「トゥ」「ミート」「ユー」ですよね。でも実際に流れてくる音は、こうです。
ナイストゥミーチュー
一続きの、まるでひとつの単語みたいな音に聞こえます。おっしー先生はこれを「くっつきの法則」と呼んでいます。前の単語が子音で終わって、次の単語が母音で始まると、その2つが勝手に手をつないでしまうイメージです。
つまり、教科書で覚えた一語ずつの発音と、実際に流れてくる音がズレている。だから、めちゃくちゃ真面目に単語を覚えた子でも「リスニングだけできない」となってしまう。まずはこの仕組みを知るところがスタートです。
リスニングは、英単語の暗記より「壁」が1つ多い
前回、英語が苦手になる正体についてお話ししました。そこでお伝えしたのは、英語ができるようになるコツは、英語を日本語に訳してからイメージするのではなく、英語からイメージへ直結させること、という話です。
たとえば dog と言われたら、「犬」という日本語を通さずに、いきなり犬の絵が浮かびますよね。cat なら猫。chair なら椅子。この直結が増えていくほど、英語は楽になります。そのための練習が音読で、要は英単語と友達になろうね、という話でした。
英語そのものが苦手な人は、まずこちらから読んでもらうと今日の話がつながります。

そして、リスニングになると、この手前にもう1つ壁が増えます。
- 読むとき: 英単語を認識する → イメージに直結
- 聞くとき: 音をとらえる → 英単語を認識する → イメージに直結
ステップが1つ増えているのがわかりますか。しかも、増えた「音をとらえる」の部分に、さっきの音域のズレとくっつきの法則が立ちはだかります。
だから、単語も文法もやってきたのにリスニングだけ点が取れない、という状態はふつうに起こります。足りないのは知識ではなく、音をとらえる練習なんですね。ここを分けて考えられるようになると、やるべきことがはっきりします。
聞き取れない子の3つのタイプ
いつも言っていることですが、原因がわからないと対策は出てきません。リスニングが聞き取れない状態も、ひとまとめにせず分解します。よくあるのは、次の3つです。
タイプ①:単語は知っているのに、音とつながっていない
文字で見ればわかるのに、音で聞くと別の言葉に聞こえる。くっつきの法則を知らない、音域のズレを知らない、というタイプです。いちばん多いパターンです。
タイプ②:スピードについていけない
ゆっくり読んでもらえばわかる。でも速くなると、途端にパニックになってついていけない。頭の中の処理が追いつかないうちに、次の文が始まってしまうタイプです。
タイプ③:そもそも単語や文法が足りない
音の問題ではなく、文字に書き起こしてもらっても読めない。この場合は、リスニングの練習より先に土台を固めたほうが早く伸びます。
さて、自分はどれでしょうか。①か②か③か、まずはここを決めてください。原因に名前がつくと、やることが1つに絞れます。
この記事の後半でお伝えする4ステップは、3つのタイプそれぞれに対応しています。
- タイプ①(音とつながらない)→ ステップ1・ステップ2で、文と音を一致させる
- タイプ②(スピード)→ ステップ3・ステップ4のシャドーイングで、速さを体に入れる
- タイプ③(単語・文法)→ リスニングの前に、単語と文法から
タイプ③に当てはまる人は、遠回りに見えても先に土台です。英単語の覚え方はこちらでくわしく書いています。

リスニングは覚える量より慣れる量が9割
もう1つ、気が楽になる話をします。
リスニングは、新しい知識をどんどん増やしていく単元ではありません。すでに知っている単語や文法を、耳でも使えるようにする単元です。だから伸びるかどうかは、覚えた量ではなく、どれだけ耳で回数を重ねたかで決まります。
わかりやすいのが、洋楽です。知らない外国の曲を初めて聞いたとき、メロディも歌詞も、のっぺり一続きに聞こえますよね。でも3回、5回と聞いているうちに、サビとAメロの切れ目がわかってくる。そのうち口ずさめるようになる。あの現象と同じです。賢さの問題ではなく、回数の問題なんですね。
だからこそ、教材選びで気をつけてほしいことが1つあります。
いろんなリスニング教材に手を出すより、1つを深める。
新しい教材を買うと、なんとなく勉強した気になります。でも、リスニングで必要なのは同じ音源を何度も回すことなので、教材が増えるほど1本あたりの回数は減ってしまいます。1冊、あるいは教科書の1レッスンでいいので、自分の武器を1つに絞って、そこを繰り返してください。
もう1つ、うれしいおまけがあります。この記事でおすすめする音読とシャドーイングは、リスニングだけでなく長文読解の対策にもなります。英文を声に出して意味をとる練習なので、そのまま読む速さにもつながるんですね。1つの練習で2つ効く。だから、やる価値がかなり高い単元です。
リスニングのやってはいけない3つの勉強法
正しいやり方の前に、避けたほうがいいことを3つ。頑張っているのに伸びない人は、だいたいこのどれかをやっています。
- 聞き流すだけ
- 日本語訳や字幕だけを目で追う
- 知らない単語だらけの音源を聞き続ける
①聞き流すだけ
BGMのように、英語の音声をずっと流しっぱなしにしているパターンです。登校中もイヤホンで流している。聞くこと自体はいいことなのですが、理解していない文章を流し続けても、脳はそれを雑音として処理します。つまりインプットされません。
英語のYouTubeやポッドキャストを流している子に「今なんて言ってた?」と聞くと、「えっと……わかりません」となることがよくあります(笑)。流れていることと、聞き取れていることは別なんですね。
②日本語訳や字幕だけを目で追う
音声を流しながら、視線は日本語訳。これだと意味を「耳」ではなく「目」で取ってしまうので、耳の練習になりません。日本語訳を見るのは、聞き取ろうとしたあとの答え合わせのタイミングです。
③知らない単語だらけの音源を聞き続ける
意味の材料がない状態で音だけ浴びても、意味には結びつきません。タイプ③の人がここに入りやすいです。
3つとも、根っこは同じです。「とにかく量をこなせば慣れる」という発想ですね。前の章で回数が大事だとお伝えしましたが、それは意味を理解した音源での回数です。やらないよりマシではありますが、これだけでは効果がかなり薄くなってしまいます。
リスニングの正しい勉強法4ステップ
お待たせしました。ここが今日の本題です。
先に結論を言ってしまうと、リスニングの主役はシャドーイングです。
シャドーイングのシャドーは影のこと。日本語にすると「追い読み」でしょうか。流れてくる英語の音声を聞きながら、2秒か3秒あとを追いかけて、その音をそのまま真似して声に出す練習です。要は、真似っこですね。
なぜこれが効くのか。理由はシンプルで、自分が発音できるようになった音は、聞き取れるようになるからです。逆に、自分が一度も口に出したことのない音は、耳が拾ってくれません。
正直に言うと、おっしー先生は発音があまり得意ではありません。大学1年生のときにアメリカにいたのですが、学校の先生は聞き取ってくれても、マクドナルドの注文がまったく通じませんでした(笑)。それでも、通じるようになる方法はこの真似っこしかなかったです。
ただ、いきなり「真似して」と言われても頭がパンクします。そこで、次の4ステップの順番でやってください。
ステップ1:まず文章の意味を理解する
リスニングから入りません。 ここが多くの人と逆です。
使う音源のスクリプト(英文)を用意して、まず文字で読みます。洋楽で勉強するのもおすすめですが、その場合も、いきなり聞かずに歌詞を用意しましょう。今は検索すればすぐ出てきます。
そのうえで確認するのは2つ。
- 1つひとつの単語の意味がわかっているか
- 文法的に構造が理解できているか
意味のわからない文章を何回聞いても、それは聞き流しと同じです。ここは急がずやってください。
ステップ2:自分で音読する(5回から10回)
次に、その英文を自分の声で読みます。回数の目安は5回から10回。
まだ音声の真似ではなく、自分なりにテンポをつかむ段階です。口を英語の形に慣らしていく、準備運動のようなイメージですね。
ステップ3:文面を見ながらシャドーイングする(5回から10回)
ここでいよいよ音声を使います。英文を目で追いながら、流れてくる音声を追いかけて声に出す。ネイティブの発音をそのまま真似します。
「ナイストゥミーチュー」のように、くっつきの法則で音が変わっているところを、変わったまま真似するのがポイントです。文字どおりの発音に直してはいけません。文面を見ながらなので、迷子になりにくい段階です。
ステップ4:文面を見ないでシャドーイングする(5回から10回)
最後は、英文を見ずに音だけを追いかけます。これはかなりレベルが高いので、ステップ3で慣れてから入ってください。ここまで来ると、聞こえ方がだいぶ変わってきているはずです。
音読とシャドーイングは「30回を3周」で回す
4ステップの中身がわかったら、次は回数です。
理想を言えば、目標は1つの文章に対して100回です。
……えっ、と思いましたよね(笑)。気持ちはわかります。100回を目指すと、たいてい三日坊主になります。というより、1日も続かないと思います。だって、1分の音声でも計算するとこうです。
1分 × 100回 = 100分
いや、何時間つぎ込めばいいんだという話になりますよね。なので、おっしー先生のおすすめは30回です。
4ステップを合わせて30回を、3周繰り返す
数え方はシンプルです。ステップ1からステップ4までを通したら1回。それを30回積んだら1周と数えて、同じ文章でもう1周やります。1周目は聞き取れなくて当たり前なので、そこで自分にがっかりしないでください。1周目より2周目、2周目より3周目のほうが、はっきり楽になっていきます。
これなら1日30分ほど時間をとれば、現実的にこなせる範囲だと思います。日をまたいでもかまわないので、教科書の1レッスンを決めて、そこだけを回してみてください。
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定期テストと高校入試で、リスニングの勉強法は変わります
同じリスニングでも、定期テストと入試ではやることが違います。
定期テストのリスニング
出るのは、授業で扱った教科書の音声です。範囲が決まっているので、ここは取りやすい。教科書付属の音声で、今日の4ステップをそのまま回してください。同じ音源を30回聞ける状態は、テスト対策としてかなり有利です。
高校入試のリスニング
こちらは初見の音声です。だから対策の中身が変わります。
- 設問を先に読んでおく(何を聞き取ればいいかを決めてから聞く)
- 聞き取れない1語で止まらずに、次へ進む
とくに大事なのが2つ目です。1語にひっかかって固まると、そのあと全部聞き逃してしまいます。わからないところは飛ばして、話の流れをつかみにいく。この感覚は、模試の判定の記事でお話しした「わからなくても次に進む」とまったく同じです。

そして、入試という視点で見るとリスニングにはいいところがあります。書き起こした英文が、長文読解の文章よりやさしいことが多いんですね。覚えるべき単語の数も、長文対策よりは少なく済みます。つまり、耳が慣れさえすれば、点が取りやすい範囲なんです。英検対策としても同じことが言えます。
ただし、リスニングの配点は都道府県によって差があり、実施していない地域もあります。ここは断定できないので、お住まいの地域の入試要項で確認しておきましょう。
学年別のリスニングの勉強法
学年によって、力を入れる場所は変わります。目安として整理しておきます。
| 学年 | 力を入れるところ |
|---|---|
| 中1 | 教科書の音読を習慣にする。単語と音を一致させる段階。シャドーイングはまだ文面を見ながらでOK |
| 中2 | シャドーイングを本格的に。教科書の1レッスンを、見ないで言えるくらいまで回す |
| 中3 | 初見の音源を増やす。設問の先読みと、わからない箇所を飛ばす練習。過去問で形式に慣れる |
ポイントは、下の学年ほど「音と文字を一致させる」に寄せて、上の学年ほど「初見に慣れる」に寄せることです。
中1・中2のうちに音読とシャドーイングを習慣にしておくと、中3で初見の練習にまるまる時間を使えます。逆に、中3でリスニングに不安がある人は、学年に関係なくステップ1から入ってください。教科書の1レッスンでいいので、意味を理解して、音読して、シャドーイングする。この順番を一度通すだけで、聞こえ方が変わってきます。
【保護者の方へ】リスニング嫌いにさせない関わり方
最後に、この記事を読んでくださっている保護者の方へ、僭越ながらワンポイントです。
リスニングは、保護者の方が英語を苦手にしていても一緒に楽しめる、数少ない単元です。教える必要はまったくありません。
まず、避けたい声かけ。
「とにかくたくさん聞きなさい」。今日お伝えしたとおり、意味のわからない音声を流し続けても、脳は雑音として処理してしまいます。回数は大事ですが、それは理解した英文での回数です。ここを言い換えるだけで、お子さんの時間の使い方が変わります。
そのうえで、おうちでできることを3つ。
1つ目は、1回だけ一緒に聞いてみること。そして「聞こえた単語、1個だけ教えて」と聞いてみてください。1個でいいので、答えられます。教えなくていい。聞いてあげるだけでいいんです。
2つ目は、くっつきの法則を一緒に探すこと。「Nice to meet you が、ナイストゥミーチューになってるね」と、音が変わっている箇所をすり合わせるだけ。これはクイズとして成立するので、英語がわからなくても一緒に遊べます。
3つ目は、音読やシャドーイングを聞いてあげること。声に出す練習は、聞いてくれる人がいると続きます。内容がわからなくても、「今日はスラスラだったね」と言うだけで十分です。
保護者の方から「私も英語のリスニングは苦手で、教えられないんです」とご相談をいただくことがありますが、教えられなくてまったく問題ありません。子どもは、聞かれるとちょっと得意げになりますから(笑)。
リスニングの勉強法のよくある質問(Q&A)
Q. 洋画や海外ドラマは効果がありますか?
英語の音に触れる意味では効果があります。ただ、内容が難しすぎると聞き流しと同じになってしまうので、意味がわかるものを選んでください。中学生には、教科書の音声や洋楽のほうが回しやすいと思います。
Q. アプリは何を使えばいいですか?
教科書準拠の音声アプリか、NHKのラジオ講座のように難易度がはっきりしているものが安心です。大事なのはアプリの種類より、同じ音源を何回回すかです。1つに絞ってください。
Q. 単語を覚える前にリスニングをやってもいいですか?
タイプ③(単語や文法が足りない)に当てはまる場合は、先に単語と文法です。音だけ鍛えても、意味の材料がないと得点にはつながりません。
Q. どれくらいの期間で変わりますか?
個人差はありますが、1日30分ほどの音読とシャドーイングを1ヶ月続けると、聞こえ方が変わってきたと言う子が多いです。1週間で判断せず、まずは30回を1周してみてください。
Q. 発音が下手でもシャドーイングの意味はありますか?
あります。おっしー先生も発音は得意ではありません(笑)。上手さより、音声のとおりに真似しようとすることが大事です。自分で音を出そうとした分だけ、耳が拾えるようになります。
まとめ|リスニングは覚える科目じゃない、耳を鍛える科目
英語のリスニングが聞き取れないのは、耳が悪いからではありません。まだ英語の耳になっていないだけです。今日の要点をまとめます。
- 聞き取れない正体は2つ。音域のズレで英語の音を雑音としてスルーしている/単語と単語がくっついて音が変わる(くっつきの法則)
- リスニングは、読むときより壁が1つ多い。音をとらえる → 単語を認識 → イメージに直結
- 聞き取れない子は3タイプ(①音とつながらない ②スピード ③単語・文法不足)。まず自分のタイプを決める
- リスニングは覚える量より慣れる量。教材は増やさず、1つを深める
- NGは「聞き流すだけ/日本語訳だけを目で追う/知らない単語だらけの音源」
- 4ステップは、意味を理解する → 音読 → 見ながらシャドーイング → 見ないでシャドーイング
- 回数は4ステップ合わせて30回を3周。1日30分でこなせる範囲
音読とシャドーイングは、リスニングだけでなく長文読解にも効きます。しかも入試では点を取りやすい範囲です。ここを取りにいかない手はありません。
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