夏休みで生活リズムが崩れた中学生へ|朝起きられない→勉強復活の5ステップ1 min read

勉強法

夏休みに入ってから、夜更かしして、二度寝して、気づいたら昼。「生活リズムが崩れて、勉強のスイッチが入らない」と感じていませんか?

これ、夏休みあるあるの大本命なんです。「よし明日から早起きするぞ」と意気込んで寝たのに、起きたらお昼。カーテンを閉め切った部屋でスマホをいじって、ベッドから出られない。そのままお昼ごはんを食べて、また夜眠れなくなって夜更かし。このループに入ってしまう。

生徒
生徒

早く起きなきゃって思ってるのに、気づいたら昼で…自分、意志が弱いんですかね。

おっしー
おっしー

意志の問題じゃないよ。崩れるのは意志じゃなくて、“朝の設計”を変えてないだけ。しかも、直すのに1週間あれば足りる。今日はその手順を一緒に整理していこう。

この記事では、「夏休み 生活リズム 崩れる」で悩む中学生に向けて、なぜ崩れるのか、やりがちな逆効果の直し方、そして今日からできる立て直しの5ステップを、順番に説明していきます。

先に動画で確認したい方はこちらからどうぞ。

 

produce:代表 おっしー先生
Laf創業・経営8年目【経歴/実績】
・これまで200名以上のお子様の指導実績あり
国公立をはじめとした難関高への進学をサポート
・AI先生をはじめとした日本初の教育サービスを展開
月間5,000人以上が利用するサービスへと育て上げる
AI先生を利用したことで模試C判定からA判定まで上がったと喜びの声も多数

「話題沸騰中!16大メディアが注目したLaf先生AI – あなたの学びをもっと身近に」


各社が報じた話題のAI教育ツール。24時間質問し放題、理解度に応じた解説で、わからないをゼロに。今すぐ試して、学びを加速させよう。

AI先生ボタン

※様々なメディア様に注目いただき、反響多数!現在TV取材も予定している注目サービスとなっています。(一部掲載)

1. 夏休みに生活リズムが崩れるのは、意志の弱さじゃない

まず結論から言います。夏休みに生活リズムが崩れて朝起きられないのは、あなたの意志が弱いからではありません。人間の体のメカニズムを知らずに、そのまま生活してしまっているだけなんです。

カギになるのが「体内時計」。自分の中で「だいたいこの時間が朝で、今は夜だな」と感じる、あの感覚です。この体内時計、放っておくと約24〜25時間の周期で回ると言われています。1日は24時間なのに、体内時計はそれより少し長い。だから何もしないと、毎日ちょっとずつ後ろにズレていくんです。

イメージしやすいように、例え話をします。

> 体内時計って、実は“時差ボケ”と同じなんですよ。アメリカから帰ってくると時差ボケで朝起きられませんよね。でも夏休みは、海外に行かなくても、家にいながら毎日1〜2時間ずつ自分で時差ボケを作ってる状態。だから朝がしんどいのは当たり前。根性の問題じゃないんです。

25時間は言い過ぎだとしても、1日20〜30分ずつズレていく。それが積み重なって、朝起きる時間も夜寝る時間もどんどん後ろに流れていく。これは生理現象です。まずここを知っておいてください。

だからこそ、朝にもう一度体内時計をリセットする習慣が大事になります。「崩れるのは意志じゃない」。ここがスタート地点です。

 

2. 朝起きられない3タイプ(自分がどれかで直し方が変わる)

対策に入る前に、まず「自分はどんな原因で朝起きられないのか」を、3つのタイプに分けて考えてみましょう。

これは、以前ライブで話した「ケアレスミス」の話と同じ考え方です。テストで「またケアレスミスしちゃった」で済ませてしまう子が多いけれど、ケアレスミスというミスは存在しません。計算ミスなのか、解答欄の書き間違いなのか、問題文を読んでいなかったのか。原因を分けると、対策が決まる。「朝起きられない」も、名前をつけると直し方が決まります

 

タイプ①:夜スマホで後ろ倒し型

夜スマホをいじって、寝る時間がずるずる後退していくタイプ。いちばん多いです。

ここで一つ、情報のアップデートを。少し前まで「スマホのブルーライトが悪い」と言われていましたが、最近の研究では、ブルーライト自体はあまり関係ないんじゃないか、と言われ始めています(健康や睡眠の情報は日進月歩でどんどん変わります。おっしー先生も専門家ではないので、詳しく知りたい人は専門家の情報を当たってくださいね)。今は、寝つけない原因はこの3つと言われています。

  • 光の差し込み方……ブルーライトそのものより、光が「上から」入るか「横・下から」入るかが問題。上から差し込むと、太陽が上にあると体が錯覚して体内時計がバグる。夜は間接照明で、なるべく横や下から光を入れるのがおすすめ
  • 通知によるドーパミン……LINEの通知、TikTok・Instagram・YouTubeのショート動画。これで脳が興奮して寝つけなくなる。ブルーライトより、こっちのほうがずっと影響が大きい
  • リベンジ夜更かし……日中に部活や習い事、友達との予定が詰まって「自分の時間がなかった」と感じると、夜に取り返そうとしてスマホを見てしまう。おっしー先生もめちゃくちゃやりがちです。不思議なもので、勉強中の30分は長く感じるのに、この時間だけはあっという間に溶けていきます

 

タイプ②:昼寝しすぎ型

昼に2〜3時間ガッツリ寝て、その結果、夜眠れなくなるタイプ。

昼寝そのものは悪くありません。15〜20分の「パワーナップ」はエネルギーチャージとしてむしろおすすめです(昼寝の前にコーヒーを飲んでおくと、カフェインが効き始める20〜30分後にすっきり起きられます)。問題は、それが2〜3時間になってしまうこと。これをやると夜に眠れなくなります。

生徒
生徒

夜、目が冴えて眠れないんです。

おっしー
おっしー

よく聞くと、昼に3時間寝てたりするんだよね。それ、夜眠れない体質なんじゃなくて、昼に寝ちゃってるだけ、ってパターンがめちゃくちゃ多い。

「自分は夜眠れない体質だ」と思い込んでいる子ほど、実は原因が昼にあったりします。原因が外にあると分かれば、直せると思えますよね。

 

タイプ③:“病気”の可能性型

いろいろ対策してもなお朝起きられない場合は、起立性調節障害など、体の仕組みの問題を疑ったほうがいいこともあります。午前中がとくにつらくて午後に回復する、立ちくらみがある。こういう場合ですね。これは大事な話なので、あとで詳しく説明します。

 

3. そもそも、どれくらい寝ればいい?

タイプ分けの前提として、理想の睡眠時間にも触れておきます。

厚生労働省は、中高生の推奨睡眠時間を8〜10時間としています(睡眠ガイドの記述にもとづく目安です)。とはいえ、8時間ってなかなか取れないですよね。だから現実的には、せめて7時間、できれば7時間半を目指してほしい。6時間を切ると、頭が1日中ボーッとします。よく「睡眠不足は二日酔いと同じ状態」とも言われるくらいです。

昔はおっしー先生の親の世代で「三当五落(3時間睡眠なら受かる、5時間寝たら落ちる)」なんて言われていました。でも時代は変わって、今は「六当五落」と言われるそうです。うさぎ跳びが今ではむしろ膝に悪いと言われるようになったのと同じで、情報はどんどんアップデートされていく。睡眠を削るのは、いちばん割の合わない我慢です。

> 7時間寝るって、夜11時に寝れば朝6時。それだけで日中の集中力が別物になります。削るところじゃなくて、いちばん投資効率のいい時間なんですよ。

 

4. やってはいけない、逆効果な直し方3つ

正しいやり方の前に、多くの人がやりがちな「逆効果の直し方」を3つ挙げます。

  1. いきなり「早寝」から直そうとする……これがいちばんの落とし穴。実は、寝る直前の1〜2時間は、人間がもっとも覚醒している時間なんです。普段24時に寝ている人が急に22時に布団へ入っても、いちばん目が冴えている時間なので、まず寝つけません。それで「自分は早寝もできないダメな人間だ」と自己嫌悪。これがいちばんもったいない
  2. 休日に寝だめをする……そもそも「寝だめ」というシステムは存在しません。しかも寝だめをすると平日との時差が広がって、リズムがもっと崩れます。休日も平日も、同じ睡眠時間をキープするのが正解
  3. 「明日から早起きする」と宣言だけする……根性論での宣言は3日で崩壊します。変えるのは気合いじゃなくて、仕組みです

ここで一つ知っておいてほしいのが、「早寝できない自分」を責める必要はまったくない、ということ。エビングハウスの忘却曲線と同じです。人間は1日たつと7割忘れる生き物だと知っておけば、「自分は記憶力がない」と落ち込まずに済む。知識は武器なんです。体の仕組みを知っておくだけで、おかしな方向に反省せずに済みます。

そして、ここから逆転の発想です。

夜は動かせない。でも“朝”は動かせる。

寝る時間は狙ってもコントロールしづらい。でも、起きる時間は自分で決められる。だから、いじるのは夜じゃなくて朝なんです。

 

5. 今日からできる、立て直しの5ステップ

ここが本題です。5つのステップで、朝型に戻していきます。

 

ステップ①:夜、スマホを寝室から出す

いちばん効くのがこれ。スマホをベッドのそばに置いていたら、必ず見ます。リベンジ夜更かしもしてしまう。だから、意志ではなく距離で勝つ。おっしー先生は、寝室の入り口の外にスマホを置いています。スマホがないと部屋でやることがないので、本を5〜10ページ読んでいるうちに自然と眠くなる。

副産物もあります。枕元にスマホがあると、朝起きた瞬間に触ってしまって、LINEやSNSを見ているうちにベッドの中で20〜30分過ごしてしまう。寝室の外にあれば、それがなくなる。二度寝の防止にもなります。

おっしー先生の場合、枕の下に小さいバイブレーションのアラームを置いて、その1分後にスマホのアラームが寝室の外で鳴るようにしています。「止めないと家族に怒られる」と思って体が動く。そのままトイレ→洗顔→歯磨きまで行けば、もう目が覚めています。

 

ステップ②:起床時刻を固定する

寝た時刻に関係なく、毎朝同じ時刻に起きる。これが土台です。

夜更かしして3〜4時間しか寝ていなくても、起床時間は動かさない。足りない分は、昼の15分の昼寝で補う。就寝時間は、あとから勝手についてきます。ここが「夜より朝からいじる」の中心です。起床時間を上げたり下げたりするのが、リズムがいちばん崩れる原因なんです。

 

ステップ③:起きたら光を浴びて、水を一杯飲む

起きたらカーテンを開けて、朝の光を浴びる。これで体内時計がリセットされます。そして、コップ一杯の水。寝ている間に体はけっこう脱水しているので、水を飲むだけでも体が目覚めます。

おっしー先生の家は、スイッチボットという機材でカーテンが自動で開くようにしていて、アラームの5分前に開くように設定しています。最近はカーテンが開く音で起きられるくらい、習慣になってきました。

 

ステップ④:朝マスト1枠=3分だけ机に座る

起きたら、勉強を「1枠」だけやる。ただし、ここで大事なのがマストとベターを分けること。「必ずやる1つ(マスト)」と「できたらやる(ベター)」を区別して、まずはマストの1つだけ。あれもこれも習慣にしようとするとパンクします。

そのマストも、いきなり25分やろうとしなくていい。まずは3分だけ机に座る。

> やる気が出てから動くんじゃない。動いたらやる気が出る。朝、机に3分だけ座ってみて。不思議と「もうちょいやるか」ってなるから。これ、“作業興奮”っていいます。

3分やってやる気が出てきたら、25分に挑戦する。この「やる気は行動のあとに来る」という話は、やる気・作業興奮について解説したこちらの記事でも詳しく話しています。

【中学生】勉強のやる気が出ない時の対処法
勉強のやる気が出ない中学生へ。作業興奮、モチベーションの式、復習不足への対策を使って、今日から動き出す方法を解説します。

 

ステップ⑤:1週間で15分ずつ、階段状に早める

最後は、早起きを一気に進めないこと。「1週間で1時間早める」と言われることもありますが、おっしー先生には無理でした。おすすめは、5日連続で起きられたら15分早めるという刻み方です。

たとえば毎朝10時に起きてしまう人。まず8時を目標にして、5日連続できたら7時45分、次は7時半、7時15分。こうやって階段を上っていく。だいたい1〜3日目がしんどくて、4〜5日目には「この時間、意外といけるな」と楽になってきます。楽になっても5日間は同じ時間で耐える。それからレベルアップです。

夏休みは40日あります。5日ごとに15分ずつ早めれば、8段階。15分×8で、2時間も早く起きられるようになる計算です。しかも、5日連続できると「自分ってできるじゃん」と自己肯定感が上がって、次のチャレンジがしやすくなる。焦りは禁物。一段ずつでいいんです。

キーフレーズはこれです。

> 朝は「起きてから考える」。頭より先に、体を朝に置く。

 

【特典】早起きでつまずいている人へ

「一人だと続かない」「何から手をつければいいか分からない」という人へ。

公式LINEに「早起き」と送るだけで受け取れます(無料)

  • 生活リズムの個別相談。今つまずいているポイントや、どこが崩れているのかを、おっしー先生が一緒に整理します
  • 無料の授業3回。前の学年に戻る復習ができるので、整えた朝の時間を勉強の再スタートに使えます

追加したら「早起き」の3文字を送ってね。

 

6. 整えた「朝の1枠」を、勉強のスイッチに使う

ここが、この記事でいちばん伝えたいところです。

生活リズムを整えるのは、「早起きを自慢するため」ではありません。目的は、いちばん集中できる午前の時間を、勉強に回すこと。整えることがゴールではなく、勉強を「始めやすくする」ための土台なんです。

なぜ朝がいいのか。夜は疲れていたり、部活の疲れが残っていたり、友達から連絡が来たりと、自分でコントロールできないことが多い。でも朝、たとえば7時に予定があっても、5時に起きていれば、その前の2時間は完全に自分のもの。自分でコントロールできる時間を持てるんです。

そして、その朝の1枠で何をやるか。おすすめは「戻る場所」の勉強です。前の学年でつまずいた単元、分数・小数、百マス計算。数学と英語は積み上げ式なので、前が分からないまま先に進んでも苦痛なだけ。朝のいちばん頭が動く時間に、この「戻る勉強」を1枠置くだけで、同じ夏でも進む量が変わります。

夏休みの過ごし方全体をどう設計するかは、崩れない勉強計画の立て方を解説したこちらの記事も参考にしてください。

夏休みの勉強計画が三日坊主で終わる本当の理由と、崩れない立て方【中学生向け】
夏休みの勉強計画、毎年立てていますか?7月にきれいな計画表を作って、8月に気づくと真っ白のまま——。これ、めちゃくちゃ多いんです。でも安心してください。崩れるのはあなたの意志が弱いからではありません。大人でもハマる「計画倒れ」には、ちゃんと...

なお、ステップ①で触れた「夜スマホを寝室から出す」については、スマホがやめられない仕組みと対策を別の記事で詳しく掘り下げています。夜更かしの中心がスマホだと感じる人は、そちらもどうぞ。

 

7. 「怠け」と「病気」を、決めつけないで見分ける

ここまでの対策を全部やってもなお、朝がどうしてもつらい。そういう場合は、体の仕組みの問題を疑ってください。

中高生に少なくないのが、起立性調節障害(OD)という自律神経の不調です。「朝起きられない=怠け」と決めつけてしまうと、本人がとてもしんどい。受診を考える目安は、次のようなときです。

  • 午前中がとくにつらく、午後になると回復する
  • 立ちくらみ・めまい・頭痛・吐き気を伴う
  • 生活リズムを整えても、数週間以上つらさが長引く

こういう場合は、小児科などで一度みてもらいましょう。生活習慣の話とは切り分けて考えてください。

「病気」と言われるのが嫌だと感じる人もいるかもしれません。でも逆です。原因が分かれば、対処法もある。根性論で頑張り続けるほうが、ずっとしんどい。病気は何でも早期発見・早期治療がいちばんです。

> 「起きられない」は、怠けのサインじゃなくて、体からのサインのこともある。

(もちろん、病気ではないけれど朝起きられない、という場合も多いです。その場合は、公式LINEでおっしー先生に相談してくださいね。)

 

8. 学年別のヒント

やることの土台はどの学年も同じですが、意識するポイントは学年で少し変わります。

学年 意識するポイント
中1 初めての長い夏休み。あれこれやらず、まず「起床時刻を固定する」だけを習慣に。習慣の“型”を作る時期
中2 部活の疲れで昼夜が乱れやすい。昼寝は30分までのルールを決めておく
中3 入試本番は「朝」。今のうちに、朝に頭が回る体に寄せておくと、受験の夏がそのまま本番の練習になる

 

9. 【保護者の方へ】朝の声かけを、1つだけ変える

最後に、これを読んでくださっている保護者の方へ、ワンポイントアドバイスです。

「早く起きなさい!」「いつまで寝てるの!」。言いたくなる気持ち、すごく分かります。でも、これを毎朝繰り返すと、親子バトルが勃発して逆効果になりがちです。

おすすめは、前日の夜に「明日、何時に起こしたらいい?」と本人に決めさせること。ポイントは、「こちらから起こしに行く」のではなく「依頼されたから起こしに来た」という形に変えること。人は、自分で決めた時間には起きやすいんです。

NGの声かけ なぜ逆効果か OKの言い換え
「早く起きなさい!」 毎朝バトルになり、親子とも消耗する (前夜に)「明日、7時と7時半どっち?」
「いつまで寝てるの!」 責められると、本人はますます動けなくなる (起きたら)「起きられたね」と具体的に認める
「もっと早く起きられないの?」 一気にレベルを上げさせようとして続かない 「5日続いたら、次は15分だけ早めてみようか」

> 「早く起きなさい!」を朝5回言うより、前の夜に「明日、7時と7時半どっち?」って一回聞くほうが、100倍起きます。人は自分で決めた時間には起きるんですよ。

そのうえで「どう声をかけたらいいか分からない」と感じたら、公式LINEに送ってください。一緒に考えます。

 

10. よくある質問

Q. 朝どうしても起きられないのは、病気ですか?
生活リズムを整えても長引く、立ちくらみを伴う。そういう場合は、起立性調節障害などの可能性があります(7章の目安を参照)。一度、小児科などで相談してみてください。

Q. 昼夜逆転を、もう戻せない気がします。
戻せます。1週間、起床時刻を固定して朝の光を浴びれば、ほとんどの場合は戻ります。夜ではなく朝からいじるのがコツです。

Q. 二度寝を防ぐには?
アラームを部屋の反対側に置く、起きたらすぐカーテンを開ける、スマホを寝室の外に出す。この3つが効きます。

Q. 何時間寝ればいいですか?
中高生は8〜10時間が目安です。とはいえ現実的には、最低でも6時間は切らず、できれば7時間半を目指しましょう。

 

11. まとめ

・崩れるのは意志じゃなくて“朝の設計”。直すのは1週間で足りる

・いじるのは夜じゃなくて朝。起床時刻の固定が土台

・立て直しは5ステップ。①夜スマホを寝室外②起床時刻を固定③光+水④朝マスト3分(作業興奮)⑤5日ごと15分ずつ

・整えた朝の1枠を「戻る場所」の勉強に使う。整えるのはゴールじゃなく土台

・親の声かけは「早く起きなさい」より、前夜に「明日、何時に起こす?」

「一人だと朝の習慣が続かない」「整えた朝を、何の勉強に使えばいいか分からない」という人は、Lafの無料の授業を使ってみてください。

「早起き」と送ると届く2つ(無料)

  • 生活リズム・早起きの個別相談
  • 無料の授業3回(前の学年に戻る復習)

追加したら「早起き」の3文字を送ってね。

毎朝7:15からは、Instagramで勉強の相談に答える朝ライブを配信中です。この朝ライブを聞きながら朝の1枠を始める、くらいのラジオ感覚でも大丈夫。あなたの「これが知りたい」も、ぜひ送ってください。

 

あわせて読みたい

模試の結果が悪い…E判定で落ち込む中3が今日からやるべきこと
模試の結果が悪くてE判定、落ち込んでいる中3生・保護者へ。判定は予言ではなく現在地の診断です。オンライン学習塾Lafのおっしー塾長が、夏にE判定が珍しくない理由、原因のタイプ分け、やってはいけない対応、今日からできる復習5ステップ、親の声かけまで解説します。
家で勉強できない中学生へ|集中できる環境の作り方5ステップ
「よし、やるぞ」と机に座ったのに、5分もしないうちに漫画が目に入って、気づいたらスマホを触っていて、いつの間にか1時間経っている。家で勉強しようとすると、こんなことになっていませんか?実は、家で勉強できない中学生はめちゃくちゃ多いんです。で...
夏休みの宿題が終わらない中学生へ|今日から間に合う5ステップ
夏休みが始まったばかりなのに、もう「宿題、終わる気がしない」と感じていませんか?毎年めちゃくちゃ多いんです。7月・8月上旬を後回し後回しで過ごして、頭のバックグラウンドでは「やらなきゃ」とずっと考えているのに手がつかない。で、お盆が終わる頃...

 

動画でくわしく確認する

この内容は、こちらの動画でくわしく話しています。

 

毎朝7:15から勉強相談ライブをやっています

オンライン学習塾Lafのおっしー塾長が、毎朝7:15からInstagramで中学生の勉強相談ライブを配信しています。

「やる気が出ない」「覚えられない」といった悩みに、その場でお答えします。

勉強の悩みを直接相談したいときは、公式LINEからどうぞ。無料でお答えします。

毎月3,000人以上が利用している
 動画解説AI先生

(Web記事経由限定特典)AI先生アイキャッチ
AI先生ボタン

  • 志望校別の対策問題集
  • 志望校合格への模試・実力診断テスト
  • 自然と勉強ができるようになるクイズ

なども配信中!

さらに今なら!お友達紹介キャンペーン実施中!
お友達を紹介してくれたらLaf先生から特別に

  • 「受験前で不安…何を勉強したらいい?」
  • 「学校の授業がわからない…どうしよう…」
  • 「どうやったら成績が上げられるの?」

など勉強のお悩み個別相談をプレゼント中!
勉強のプロになんでも質問できるチャンス!!
お悩み相談で成績が一気にアップした子も
AI家庭教師利用者の声1
お友達紹介してくれた人限定なので、「〇〇さん(LINE名)に紹介しました!」とLINEで送ってね!

たくさん相談をもらっていて人数に限りがあるので、興味がある人はとりあえず今すぐ公式LINEに登録しておこう!

勉強法
話題沸騰中!16大メディアが注目したLaf先生AI
AI先生に質問
話題沸騰中!16大メディアが注目したLaf先生AI
AI先生に質問