定期テストが返却された後、テスト直しのやり方が分からない中学生と、その保護者の方に向けて、ライブ配信「おっしー塾長の勉強相談室」でお答えした内容をまとめました。ライブで話しきれなかった内容は「補足」と書いて、分けてあります。
先に動画で確認したい方はこちらからどうぞ。
- テスト直しはなぜ必要?結論は「目標点数を取るための手段」
- テスト直しが響かない原因は、親子で目標点数がずれていること
- 目標点数は、志望校から逆算して決める
- ステップ1:今回、目標点数を取れていたかを確かめる
- ステップ2:間違えた問題をA・B・Cに分けて、点数を出す
- AとBは、時間を測った問題演習で取り返す
- ステップ3:Cの問題は、数学と英語から前の単元まで戻る
- テスト直しを、次のテストの点数につなげるために
- やってはいけない:赤ペンで答えを写すだけのテスト直し
- 一人で分からないときは、分かりやすく教えてくれる人に頼る
- 余裕がある人は、1週間後にもう一度解き直す
- 保護者の方へ:「テスト直ししなさい」の前に、次の目標点数を一緒に決める
- テスト直しのよくある質問(ライブでは話していない補足)
- まとめ。テスト直しは、目標点数を取るための手段
- あわせて読みたい
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- 毎朝7:15から勉強相談ライブをやっています
テスト直しはなぜ必要?結論は「目標点数を取るための手段」

テスト直しって、なんで必要なんですか?

テスト直しは、目標点数を取るための手段でしかないんです。目的は、皆さんが決めた目標点数を取ることです。
これ、よく聞かれる質問です。まずは、この質問をしてくる生徒さんと保護者の方の気持ちになって考えてみます。
生徒さんの目線では、テスト勉強を頑張って、ようやく定期テストが終わりました。「遊べるぞ」と思っているところに、「もう一度解き直して」「見直して」「やり直して」と言われる。「勉強頑張ったじゃん」「やり直したって、テストの点数が上がるわけじゃないのに」。そう思う人も多いと思います。
保護者の方の目線では、返ってきた答案に×がこんなにある。「次のテストもこんなに×があったらどうしよう」と心配になって、「見直した方がいいんじゃないの」とお子さんに伝えている。でも、なんでテスト直しが必要なのかを、お子さんが納得する形で、論理的に伝えられなくて困っている。そんな方もいらっしゃると思います。
テスト直しは大切だと、世間ではよく言われます。学校によっては、テスト直しそのものが提出物になっていて、内申点に反映されることもあります。だから、提出物としてとりあえずやっている人もいると思います。
でも、この記事でお伝えしたいのは、テスト直しは手段であって、目的は別にあるということです。そこを整理しながら、やり方をお話しします。
テスト直しが響かない原因は、親子で目標点数がずれていること
テスト直しは手段です。では、なんでテスト直しを「やらなくちゃいけない」「やらせた方がいい」と思うのか。それは、目的があるからですよね。皆さんにとっての目的は、目標点数を取ることです。
では、今回の定期テスト、目標点数をしっかり決めてから挑んでいましたか?「実は、なんとなく受けていた」という人も多いと思います。
ここが、すごく大切なところです。親子の間で、目標点数がずれていることが起こり得るんです。
| 見えていること | 思っていること | |
|---|---|---|
| 保護者の方 | ×やケアレスミスでつまずいているところ | 本当はもっと高い点数が取れるはず。もっと伸ばせるのに |
| お子さん | 目標にしていた点数が取れたこと | もう頑張ったやん。十分やん |
たとえば、お子さんの目標点数が80点で、80点が取れたとします(80点は、あくまで例です)。お父さん、お母さんからすると、80点が100点になる、もっと良くなるポイントが見えています。でも、お子さんからすると、もう十分取れている。このずれがあるまま「テスト直ししなさい」と言っても、響かないんです。
30点や40点の場合もあります。お子さんは「俺は頭が悪いから、こんなもんやろ」と自分を諦めていたり、「友達と楽しく遊べてるし、部活もやれてるし、ええやん」と思っていたりする。それに対して、保護者の方は「この点数、もっと上げなきゃいけないんじゃないの」と不安になっている。
だから、まず大切なのは、何点でもいいので、お子さんが取りたい目標点数と、保護者の方が取ってほしい目標点数がそろっているかどうかです。そろっていないと、テスト直しの話は不毛な言い合いになってしまいます。テスト直しの前に、まず何点を目指すのかを決めましょう。
目標点数は、志望校から逆算して決める
では、目標点数はどうやって決めればいいのか。中学生の場合は、高校の志望校から決めます。
- 行きたい高校(志望校)を決める
- その高校に行くために、内申点がどれくらい必要かを出す
- その内申点を取るために、定期テストで何点くらい必要かを考える
この3つ目が、目標点数になります。
まだ志望校が決まっていない人、なんとなくでしか決めていない人は、学校訪問や学校説明会に行ってみてください。行きたい高校1つだけでなく、複数の高校を見ておくのがポイントです。高校に上下はなく、どの高校もいい高校です。ただ、高校によって、勉強への意欲や部活の雰囲気が変わったりします。
物事を考えるときは、比較です。「なんでその高校を目指しているの?」と聞いても、答えられない人は多いです。でも、「なんで近くの高校じゃなくて、遠い高校を目指すの?」「なんで1ランク落とさないの?逆に、なんで1ランク上げないの?」と比べて聞くと、理由が出てきたりします。
志望校を下げるのは、いつでもできます。中3の人も、最終的に志望校を決めるのは願書を出すときです。それまでは、高い基準を持ってチャレンジし続けて大丈夫です。中1、中2の人も、いつでも変えられます。
仮でいいので、一度決めておくと、そこにアンテナが張ります。「カラーバス効果」と言われたりしますが、「今日は赤い車の数を数えよう」と決めると、街を歩いていて赤い車がやたら目につくようになりますよね。志望校を仮で決めておくと、それに関係する情報が頭に入ってくるようになります。
ステップ1:今回、目標点数を取れていたかを確かめる
志望校が決まり、目標の内申点が決まり、定期テストの目標点数も決まりました。そうなったら、今回の定期テストで、その目標点数が取れていたかを確かめましょう。
取れていた人は、グッジョブです。足りなかった人は、ここから目標点数に向けて、テストの点数を上げていきましょう。
ここまでを、一度整理します。
- 保護者の方の「もっと良くなってほしい」という目標点数と、お子さんが考えている目標点数は、ずれていることが多い。まずはそろえる
- 目標点数は、行きたい高校から逆算すると、納得感が増す
志望校の決め方や、内申点から目標点数への落とし込みが、一人では難しいという人もいると思います。そういうときは、公式LINEから相談してください。
補足(ライブでは話していない内容です)
目標点数に届かなかった人は、あと何点足りなかったかを、答案の一番上に「あと◯点」と書いておくのがおすすめです。別の回のライブでは、模試の答案の一番上に「あと何点」と書くやり方を紹介しています。答案を見るたびに、次のテストで何点を取り返せばいいかが目に入るようになります。
ステップ2:間違えた問題をA・B・Cに分けて、点数を出す
次は、定期テストの振り返りです。間違えた問題に、A・B・Cの3パターンでマークを振っていきます。
| マーク | どんな間違いか | 見分け方 |
|---|---|---|
| A | 時間切れ | 時間が足りなくて、解けなかった |
| B | 分かっていたのに間違えた | ケアレスミスや計算ミス。今聞いたら「分かるわ」と思うもの |
| C | そもそも分からない | 理解できていない |
全部の間違えた問題にマークをつけたら、Aが何点分、Bが何点分、Cが何点分あったのかを出してみてください。
そして、AとBの点数だけを、実際に取れたテストの点数に足してみます。これが、ミスがなければ取れていたはずの点数です。たとえば、今回が70点で、Aが4点分、Bが6点分なら、足して80点です(数字は説明のための例です)。
ここで大事なのは、安易に考えないことです。
- 「あと少しだった」
- 「ケアレスミス、もったいなかったね」
- 「時間切れ、もったいなかったね。本当は解けるはずだから、次は解けるよ」
こう考えて終わりにしないでください。AとBを落とさないようにするのは、結構本気で向き合わないとできません。向き合わないと、毎回ちょっとずつミスをして、本当はできる力があるのに、テスト本番では点数が低い。そんな状態が、ずっと続いてしまいます。
補足(ライブでは話していない内容です)
Bの問題には、何を落としたのかの名前もつけておくと、次に気をつける場所がはっきりします。別の回のライブでは、よくあるミスとして、読み落とし(条件や指示を見ていない)、符号のミス(プラスやマイナスの付け忘れ)、写し間違い(答案に書くときに間違える)を挙げました。また、別の回では、テスト前のワークで、たまたま正解した問題には△をつけてくださいと話しました。答案でも同じように、たまたま合った問題には△をつけておきましょう。
ケアレスミスを「気をつける」で終わらせず、ミスに名前をつけて直していく方法は、こちらの記事でまとめています。

AとBは、時間を測った問題演習で取り返す
AとBで点数を落とさないようにするには、どうしたらいいか。問題演習の量を、しっかり上げることです。AとBのミスが多い人は、とにかく問題演習の量が足りていません。新しいことを理解したり、新しい単語を覚えたりするのは、Cの問題の方です。
普段、学校のワークはゆっくり解くけれど、時間を測って模試のように解く練習はしていない。そういう人が多いのではないでしょうか。
テスト週間に入ったら、50分など本番と同じように時間を測って、単元の総復習テストのような形で問題演習をしてみてください。時間を測って一気に解く。緊張感を持ってやる。この練習が、すごくおすすめです。
ライブの後半の雑談で、保護者の方から「今回ABが多いことが分かりました」「時間を測って単元の総復習をしていない感じなので」とコメントをいただきました。AとBが多いのは、本当にもったいない状態です。ただ、もったいないからこそ、気を緩めてはいけないんです。
AとBが多い人は、ほとんど理解できていて、あと一歩のところまで来ています。だから、「あと一歩だから、いつでも点数は取れる」と思って、気を抜いてしまうんです。ここが、本当にトラップです。テストに合格する力があっても、当日に風邪をひいて受けられなかったら、不合格になってしまいますよね。あと一歩の詰めの甘さで全部が台無しになることは、よくあります。だからこそ、AとBには真剣に取り組みましょう。
テストの前の勉強のやり方(学校のワークに○△×をつけて、△を○に変えていく方法)は、こちらの記事で紹介しています。

ステップ3:Cの問題は、数学と英語から前の単元まで戻る
AとBができるようになってきて、残りがCだけになったら、Cに取りかかります。
5教科全部、ひと通り理解を深めてほしいところです。でも、部活動や受験対策で、皆さん忙しいですよね。どの教科から手をつけるかというと、絶対に落としてはいけないのは数学と英語です。数学と英語でCだった問題は、定期テストが終わった後に、理解するところまで持っていきましょう。
理由は、理科や社会が暗記系の教科と言われるのに対して、数学と英語は積み上げ系の教科と言われるからです。前の単元や前の学年の内容が分かっていないと、その先の内容についていけなくなってしまいます。
たとえば、中学2年生で習う連立方程式は、中1の一次方程式が分かっていないと、なかなか解けません。前の学年、前の単元に苦手がないかを潰しておいて、今回のテストの内容もしっかり理解する。次のテストに向けて、また新しいことを学んでいきます。その積み上げに対応できるように、今回のCの問題は、しっかり理解を深めておきましょう。
解説を読んでも理解できなかった。どこの単元まで戻ればいいか分からない。そんな人のために、数学と英語の「戻る場所」の対応表を用意しました。受け取り方は、このあと紹介します。
中2の数学で、全部をやり直すのではなく、つまずいた1つの単元だけにピンポイントで戻るやり方は、こちらの記事でまとめています。

テスト直しを、次のテストの点数につなげるために
この記事を読んでいるのは、次の定期テストで、目標点数をしっかり取りたいからですよね。でも、やり方を読んで「分かった」と思っても、自分の手で解いたことがない問題は、テスト本番で手が止まってしまいます。
オンライン学習塾Lafでは、無料のオンライン授業を開催しています。まず、おっしー塾長が例題を解説しながら、どう考えれば解けるのかをお伝えします。そのあと、類題を自分の手で解いて、解けるかを確かめてもらいます。最後に、その類題を解説します。カメラもマイクも自動でオフになるので、声出し・顔出しはなしで参加できます。
Lafでは、単元の総復習テストのようなものも定期的に開催しています。時間を測って、一気に問題演習をする場です。AとBでつまずいている人は、こうした場で演習の量を増やしてください。
公式LINEに「テスト直し対策」と送るだけで、4つとも受け取れます(無料)
- 数学「戻る場所」対応表(A4 4枚)。今のつまずき方から、戻る単元と学年が分かります。小学算数・中1・中2・中3に分かれています
- 英語「戻る場所」対応表(A4 4枚)。原因が単語か文法かを分けて、文法でつまずいた単元を中1から中3まで引けます
- 塾長への個別相談。志望校や目標点数の決め方に迷ったら、ここから相談できます
- おっしー塾長の無料授業3回の案内。例題の解説、類題を自分で解く、類題の解説の順で進みます
追加したら「テスト直し対策」と送ってください。「テスト」はカタカナ、「直し」は直すの直し、そのあとに「対策」です。
やってはいけない:赤ペンで答えを写すだけのテスト直し
もう皆さん、お分かりかと思います。赤ペンで答えだけを写して提出する、というテスト直しはやめましょう。
赤ペンで答えを写すだけなら、やらない方がマシです。なぜかというと、答えを写しても、皆さんの能力は何も上がらないからです。皆さんにとって、それは不毛な時間ですよね。こんな時間ほど、無駄なものはありません。ただ赤ペンで写すだけなら、遊んでいる方がマシです。
「学校の提出物として出さないといけないから、写すんです」という人もいると思います。でも、せっかくテスト直しをやるなら、次のテストで目標点数を取るために、このタイミングで学力をぐっと上げる時間にしてほしいんです。
赤ペンで答えを写す作業ではなく、次の順で進めましょう。
- 間違えた問題をA・B・Cに分けて、自分の苦手を分析する
- AとBは、時間を測った問題演習で取り返す
- Cの苦手なところは、理解するところまで持っていく
テスト直しは、答えを写す作業ではなく、次のテストで点数を取るための振り返りの場です。
一人で分からないときは、分かりやすく教えてくれる人に頼る
Cの問題を、自分一人で理解できるようになるのは、結構難しいと思います。自分が理解していない問題は、理解できるようになるイメージが湧かないですよね。そうすると、勉強のモチベーションは下がります。
モチベーション=やりたい感×やれそう感
やりたいなという気持ちと、やれそうだなという気持ち。この2つの掛け算で、勉強のやる気は成り立っています。解けなかった問題、理解していない問題について、できるようになるイメージが湧いていないと、やれそう感が上がりません。だから、テスト直しもなかなか進まないんです。
そういうときは、人に頼りましょう。
- 保護者の方に教えてもらう
- きょうだいや、周りの友達に、分からなかったところを教えてもらう
- 周りに教えてもらえる人がいなければ、塾の先生に教わる
とは言っても、周りの人に教えてもらえる環境がない人も多いと思います。そういう場合は、塾の先生に教わるのが、今の状態を解決する一番の近道だと思います。遠慮せずに活用してください。
やりたい感とやれそう感の分け方と、やる気を待たずに動き始める手順は、こちらの記事でくわしく紹介しています。

余裕がある人は、1週間後にもう一度解き直す
最後は、余裕がある人向けのパートです。
苦手の分析をして、解説を見ても分からなかったCの問題も、分かるようになりました。そうしたら、余裕がある人は、今回間違えたところだけ、1週間後にもう一度解き直してみてください。
解き直してから1週間たつと、忘れている問題がけっこう出てきます。そのタイミングでも覚えていて、解けたなら、グッジョブです。それはもう、皆さんの力になっています。
逆に、そこで忘れていた問題は、まだ定着していません。もう一度振り返って復習すると、学力として、ぐっと定着していきます。
ただ、定期テストが終わったタイミングって、いろんなイベントがありますよね。
- 友達と遊ぶ
- 部活動
- 学校行事
いろいろな予定で、スケジュールがパツパツになったりします。だから、定期テストの解き直しに、なかなか手がつかない人もいると思います。
1週間後の解き直しは、あくまでプラスアルファとして覚えておいてください。やるか、やらないかは、皆さん次第です。
補足(ライブでは話していない内容です)
忙しくて手がつかない人は、残っている問題の数を、次の定期テストの2週間前までの日数で割ってみるのもおすすめです。たとえば、残りが20問で、2週間前まで40日あるなら、2日に1問のペースです(数字は説明のための例です)。引き算で「まだこんなにある」と考えるより、割り算にすると、1日にやる量が小さく見えてきます。
保護者の方へ:「テスト直ししなさい」の前に、次の目標点数を一緒に決める
最後に、保護者の方へのワンポイントアドバイスです。
お子さんがテスト直しをやらない。そんなときは、親子で目標点数のずれが起きているのかもしれません。だからこそ、まずは次のテストの目標点数を、お子さんと一緒に決めてください。
「テスト直ししなさい」は、その後で大丈夫です。いきなり言うのだけは、やめてください。
親子で目標点数がそろうと、あと何点必要なのかが、目に見えるようになります。そのあと何点を、どうやって一緒に乗り越えていくのか。そういう建設的な話し合いを、進めていただければと思います。
補足(ライブでは話していない内容です)
目標点数がそろったあとは、教える係ではなく、聞く係になるのもおすすめです。直した問題を1問だけ選んでもらって、「これ、どうやって解くの?」とお子さんから教わってみてください。説明できれば、その問題は理解できています。説明に詰まったところが、もう一度戻る場所です。
「勉強しなさい」が中学生に効きにくい理由と、代わりの声かけは、こちらの記事でくわしくまとめています。

テスト直しのよくある質問(ライブでは話していない補足)
ここからは、ライブでは話していない補足です。
Q. 間違えた問題は、全部直した方がいいですか?
A. まず、AとBを足して目標点数に届くかを見てください。届くなら、AとBを時間を測った演習で取り返すのが先です。Cは、数学と英語から手をつけましょう。
Q. 解説は、いつ見ればいいですか?
A. 解説を読んで分かったら、いったん解説を閉じて、何も見ずにもう一度解いてみてください。読んで分かることと、自分で解けることは別です。
Q. テスト直し用のノートは、作った方がいいですか?
A. ノートをきれいに作ること自体が目的になると、赤ペンで答えを写すのと同じ作業になりがちです。返ってきた答案に、A・B・Cのマークと「あと◯点」を書き込むだけでも、振り返りはできます。
Q. 学校にテスト直しを提出しないといけないときは?
A. 提出は、学校のやり方で出してください。そのうえで、A・B・Cに分けて、Cを理解するところまで持っていきましょう。
Q. 理科と社会のCは、どう直せばいいですか?
A. 教科書のその単元のページに戻って、読み直してみてください。
まとめ。テスト直しは、目標点数を取るための手段
- テスト直しは手段でしかない。目的は、目標点数を取ること
- まず親子で目標点数をそろえる。目標点数は、志望校から逆算して決める
- 今回、目標点数を取れていたかを確かめる
- 間違えた問題をA(時間切れ)・B(ケアレスミス)・C(分かっていない)に分けて、点数を出す
- AとBは、時間を測った問題演習で取り返す
- Cは、数学と英語から、前の単元や前の学年まで戻る
- 赤ペンで答えを写すだけのテスト直しは、やらない
- 余裕がある人は、1週間後にもう一度解き直す
テスト直しを、やるか、やらないか。それを考える前に、目標点数を取りたいか、取りたくないかを考えてみてください。目標点数を取るための手段の1つとして、テスト直しがあるだけです。
公式LINEに「テスト直し対策」と送るだけで、4つとも受け取れます(無料)
- 数学「戻る場所」対応表(A4 4枚)
- 英語「戻る場所」対応表(A4 4枚)
- 塾長への個別相談
- おっしー塾長の無料授業3回の案内
追加したら「テスト直し対策」と送ってください。次のテストで、目標点数を一緒に取りにいきましょう。
あわせて読みたい



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この内容は、こちらの動画でくわしく話しています。
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